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ウォーマシンMK4 ダスク ウォーキャスター 私的ランキング
ウォーマシンMK4
ダスク
ウォーキャスター
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5位:ハザロス、ナルシッサー・オブ・ルイン
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ウォージャックへの恩恵を多く持つ、ウォージャック多めの編成がよく合うウォーキャスター。「スペル:エスコート」と「スペル:シャドウマンサー」をかければ、移動バフと攻撃バフの両方を得れて「フィート:リストレーションズ・オブ・シャドウ」影響下では、受けたダメージを全て回復するというトンデモ能力ではあるもののウォージャックが復活するわけではないので、1体ずつ対処されると、効果的に使えない恐れがある。「エスコート」ではなく「クルセイダーズ・コール」だったら、よかったのにと思ってしまう。
4位:サイラファエル、ニス・イシル・オブ・デソレーションズ
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アポテオシス(神格化)で登場した人知の理解を超えたウォーキャスター。新しいダスクのウォーキャスターと言ってもいいぐらいだが早くも修正された。強いのがバレてしまったのかもしれない。
「フィート:アイアン・ストーム」は大きく弱体化し、ダメージノックダウンがなくなったがダメージが通らなかったモデルをD3インチプッシュするのは健在。
「スペル:テレキネシス」も変更されてしまったため、バフという点でも弱体化したため、力押ししづらい部分は残るが、戦えないほどの効果ではない。
編成としてはコホートモデルを対象としたスぺルが多いため、ウォージャックが多めの編成にしてもいいかもしれない。
3位:ヘリス、サイラ・オブ・ナイトフォール
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「フィールド・マーシャル:トゥルー・サイト」を持つ、射撃系ウォーキャスター。「ファントム・シーカー」と「ライフ・トレーダー」を持つので、ウォーキャスター同士が残れば、俄然有利な状況を作れるが、そうならないのがウォーマシンのいいところ。どちらかというとウォージャック編成で射撃に重きを置くのが良さそうではある。
2位:タイラス、ニス=アルシル・オブ・スパイダー
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「スペル:ストラングルホールド」が凶悪なウォーキャスター。「フィート:インボケーション・オブ・シャドウ」の影響で2インチのチャージレンジが伸び、「ゴーストリー」を与えることができるので移動バフに困ることが見当たらない。どちらかというとしっかりとダスクらしさのあるスペルを携えて、戦闘に挑むのが良いだろう。
1位:モレイン、ザ・ブレード・オブ・トワイライト
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ダスクの堂々1位は、モレインとなりました。
ディスペルされることと、デバフを与えることを同時に行えるウォーキャスターで、それを行える「フィート:シャドウ・イニシアティブ」が本当に凶悪。加えて、スペルをキャストしたあと、忽然といなくなる「スペル:スピリット・ドア」で、フィートのデメリットである、暗殺レンジに入ってしまうリスクを帳消しにしてしまうことが可能だ。
デバフを持つため「ドーンガード・キャバルリー」を暴れさせるのには、ちょうどいいウォーキャスターではなかろうか。
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Warmachine MK4 日本語化
ウォーマシンの読み物を個人的に日本語化しています。
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