夕飯と主治医の説明
June 21 [Tue], 2011, 20:51
ダンナの夕飯はお粥だけかとおもいきや
しっかりおかず付きでした
そしてダンナはお粥にのりたまふりかけをドバっとかけて、モリモリ食べてます
内臓はいたって問題ないので
とても健康的に食べてます
ただ、噛む時や 口にスプーンを入れる時にあごや顔が腫れているため痛いと言っています
食べ終わった頃、主治医のN先生が部屋に説明に来て下さいました
ノートパソコンには術前と術後のMRIが映っていました
やっぱり今回は感覚野一帯をゴソッと取ったらしいです
術前の診察で、むくんでいると言われていた部分も腫瘍だったそうです
切除した部分は当初の予定通りではあるが
今回あらたに出てきた辺りは電気刺激に
反応するところも含まれていたので、その部分は取ると麻痺が出るから取れなかった、と。
その部分を含め、病理組織の診断結果が出るのが、一週間~10日後なので
それがハッキリしてから今後の治療の進め方が決定するが
可能性として放射線(ノバリス)を照射、引き続きテモダール服用はあるらしい
まずは病理組織の結果待ち
それまでは明日から早速リハビリが始まります