孫は大丈夫でしょうか?
【型破りの孫の行動におばあちゃんもまいった😓】
こんにちは〜
『開運霊学マスター』のしゅんしょう先生です。
今回は、娘さんが手を焼き、おばあちゃんもその行動には参っている小学生のお孫さん。
おばあちゃんがご相談に来られました。
🧓🏻「先生、娘が今年に入って帯状疱疹になり、その後副鼻腔炎になって治療中なんですが、何か原因があるんでしょうか?
👨🏻🦲「それは、娘さんの疲れが原因ですね!」
🧓🏻「ああ🥲実は娘が孫の事でとてもまいっています」
👨🏻🦲「それは、どんな感じですか?」
🧓🏻「以前も少しお話しましたが、親の言うことを聞きません。今は小学校四年生なんですが、誰の言うことも聞かないんです」
👨🏻🦲「具体的には?」
🧓🏻「宿題をやって行くんですが、学校で提出しないんです(本人は本当に忘れている)。英語の授業では机の横に座って瞑想をしているそうなんです」
👨🏻🦲「授業中に机の横に座って瞑想をするって、誰かに教わったことがあるんですか?」
🧓🏻「ちょっとその辺は分かりません」
👨🏻🦲「それは、それは?」
🧓🏻「バレエを習っていまして、人目を憚らず踊るのが大好きらしいんです」
👨🏻🦲「へ〜」
🧓🏻「学校の休み時間でも、先生に『体育館の壇上で踊っていいよ』と言われたら喜んで一人で時間一杯踊りまくるらしいんです」
👨🏻🦲「それは、珍しい子ですね!」
🧓🏻「本があったら何時間でも没頭して読むので家ではそういう本は隠しているそうなんです」
👨🏻🦲「それは、凄い😳」
🧓🏻「娘は、『この子は支援学級に入れようか迷ってる』と言っています」
👨🏻🦲「以前にも少し言いましたが、お孫さんには障害はありません。それどころか人並み以上のエネルギーを持っています。あと数年したら変わってきますよ」
🧓🏻「そうでしょうか?」
と、以前から何度も言ってもお孫さんの行動を見ていたら娘さん共々「この子は本当に普通なのかしら?」と懐疑的だったので、もう少し「霊査」のステージを上げて深く探ってみた。
・・・・・💡
👨🏻🦲「娘さんは、独身時代の印鑑を持っていますね?それを処分したらもっと早くお孫さんが変わりますよ」
と言っても、おばあちゃんは聞き流して本気にしてくれません。
👨🏻🦲「娘さんの独身時代の印鑑を処分することで早くお孫さんに変化が出てきますよ!」
会話中に、三度か四度繰り返しました。
それでも食い下がってくるおばあちゃんに対して、少し印鑑の作用についてお話ししましたが、「印鑑」がそんなに強い作用があるなどまったく知らないので苦労しましたが、孫が少しでも良くなるならと思いつつもやはり懐疑的でした。
それでも、
🧓🏻「帰ったらすぐに娘に電話して印鑑があるか聞いてみて処分させたいと思います」
と帰って行かれました。
三か月以内には何かしらの良い変化が出ると思います。
結果が出たらご報告いたします。
以前も「印鑑」についてお話ししましたが、まだまだこの「印鑑」の強烈な作用を知る人は少ないです。
「印鑑」の本当の作用を完全に把握する事はしなくても良いと思います。
これは呪いと紙一重の非常に繊細で強烈な作用がありますが、それをしっかりと把握して自在に運用出来る人間は、私の知る限りではいません。
私に言わせれば「印鑑」とは完全に「呪(しゅ)」(いわゆる呪いとは少し違う)の世界に属する物です。
皆さんが想像する以上の別世界の物です。
印鑑に関しては、これからも事実に即して開運霊学の立場から時々お話します。
興味ある方は今後の記事に注目していて下さい。
これからも興味深い事例がありましたらお話いたしますのでお楽しみに🥳
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