古いお札やお守りは早く納めましょう
(古いお札やお守りが災いの原因かも?)
こんにちは~
『開運霊学マスター』のしゅんしょう先生です。
神社やお寺から授けていただいたお札やお守りは、大体一年たったら、授けていただいた神社仏閣にお返しするのが原則です。
お土産で頂いたり、遠方の神社仏閣のものであれば、近くの神社仏閣の古札の納札所に納めるようにしたいものです。
一番良いのは、お礼参りをしてそこの神社仏閣に納めるのが一番良いと思います。
或いは郵送でお送りしても良いでしょう。
その時は、必ず「古札納料」として幾らか現金を同封するのが良いでしょう。
近くの神社仏閣の古札の納札所に納める時、授けて頂いた神社仏閣以外の納める物が金属類の燃えないものであればその神社仏閣のに大変ご迷惑をおかけすることになるので一言お断りをして納めていただきたいと思います。
お賽銭も少し多めに納めましょう。
決して、自分で焼却するような事はしないで下さい。後々災いの元になることがあります。
また、絶対にゴミと一緒に捨てないようにしてください。
お札やお守りを一年で納めるということは、お札や御守りは一年以上経つと汚れます。
汚れたものには良い神仏は宿れません。
悪い霊が寄りやすくなります。
それからもし、授けて頂いたお札に最初から悪い霊が宿っていた場合、災いが起きますが、もし一年で納めればその災いは一年で終わる可能性があります。
何年も置いておくと置いておいた年数だけ災いが降りかかる事になります。
実は実際はこのような家庭がとても多いのです。
気をつけてください😌