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「開運霊学マスター」の除霊記 6

(幸せのレールに乗る方法)

こんにちは〜

「総合開運霊学研究所」所長

「開運霊学マスター」のしゅんしょう先生です。

小学生のお嬢さん2人を持つ母親が訪ねて来られました。

話によると、お母さんと長女のA子さんが、 近ごろ体の調子が思わしくなく、特に腹痛を訴えることが多いということでした。

早速、霊査してみると、A子さんが腹痛の原因を運んでいることがわかりました。

つまり、学校の教室から霊障を受けてきたA子さんを通じて、お母さんが 霊障を受けていたのでした。

その時は、除霊の時間がなかったので、

👨🏻‍🦲「後で除霊しておきます。」

ということで帰っていただいた。

その日の夜、いつものように、「本日、研究所に来所」された方の「真言加持」をするために その親子の霊障を深く霊査してみました。

すると、こんなことがわかった。

根本的な霊障は A子さんの担任の先生であること。

そしてその霊障は担任の先生の車に乗せている、縫いぐるみのようなものから、先生が霊を受けて、教室に運んでいること。

そして教室に運ばれた霊は、教室に設置されているスピーカーに寄り憑いていることがわかった。

どんな場合でもそうですが、はっきりした原因がわかれば解決したも同然です。

早速、その先生の車の除霊をした。
後日、お母さんから電話があり、「ご相談」に来られて以来、腹痛は起きなくなったそうです。

学校や会社など、同じ人間が長年使うような施設では日常茶飯事的にこのようなことが起こっています。

長年通った生徒の因縁霊が、そのまま学校にとどまり何十年と、その学校に棲みついていることも非常に多く、その霊が災いし、」学校の風紀を乱す」ことはよくあることです。

私はこれらの霊を「学校憑きの霊」と呼んでいます。

皆さん自身、或いは、お子さんが、会社や学校に通っていて、ある日突然、性格に大きな変化が見られたり、いじめ等の問題が生じた場合は、このような霊が働いてる場合が多いのです。

👨🏻‍🦲「A子さんが、何故このような霊を、受けなければならなかったんでしょう?」

自分や身近な人と重ねて、ついついそう思ってしまう人が多いと思います。

👨🏻‍🦲答えは、「70%以上の確率で霊的な悪い物が家にあるからです。」

霊的に悪い物とは、「霊が憑いている物」・「霊を引き出す作用がある物」・「霊を引き寄せる物」それは、置物・家具・洗剤を含めて各種の薬品類・剥製・化石・あらゆるお祝いで頂いた物・等々。

・「幸せになりたい」

・「開運したい」

・「お金持ちになりたい」

・「幸せな結婚をしたい」

・「幸せな家庭が欲しい」

・「健康で優秀な子供が欲しい」等々

自分の夢を叶えたかったら、その最初の一歩であり、ゴールでもある究極の「開運の絶対要素」である「開運霊学」で言う『霊的断捨離』が必要です。

『霊学的断捨離』と言っても、やる気があれば簡単です。

「いらん物は捨てる!」と言うこと。

「言うは易し」実行するのは難しいです。

「難しいと思って実行出来ない人は開運を先延ばしにしているだけ。」

やろうと思えば今からでも出来ます。

「するか?しないか?」の二つしかありません。

これは、「今、幸せのレールに乗るか?このままのレールに乗って行くか?」

開運人生の「分水嶺」です。

良く考えてみましょう。

これは、「悩むのではなく、頭を使って考える」に入ります🙏

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