2人の天才バイオリニストの演奏曲を勝手に霊的立場から聴き比べる
【音楽を聴いて開運する?】
こんにちは〜
『開運霊学マスター』のしゅんしょう先生です。
今回は、「音楽界の至宝」と言っても過言では無いバイオリニスト2人に焦点を当てて、霊的な見地から音楽の世界を見てみたいと思います。
但し、最初にお断りしておきますが、『開運霊学マスター』の私自身は全く音楽には無知なので、全ては「開運霊学」的立場から見た個人的な意見だという事を理解して頂いた上で読み物として楽しんで貰えたら幸いです。
残念ながら、お二人の演奏は全て「you tube」でしか聴いた事がありません。
それでも「吉村妃鞠」さんの場合、画面から見る演奏の全てに、妃鞠さんが演奏するバイオリンに、演奏する作曲家の「命.(曲に込められた)」が降りて来て、その作曲者が曲に込めた魂が奏でられるのです。
一方「村田夏帆」さんの演奏は作曲者や曲と言うよりも、それを学んだ音楽家達の霊的影響が強く音に出ています。
これは「良い・悪い」とかではありません。
また、村田さんの大変努力して来た努力の後が霊的には「重たいオモリ」のような波動として私の魂に響いて来ます。
🧔🏻♂️「お前の魂なんてどうでもいいよ🤨」
と言われればそれまでです。
それ以上何もいう事がありません🥳
私はクラシック音楽(全ての音楽について?)については全く分かりませんので、逆に言いたい事が言えるのだと思います。
「吉村妃鞠」さんの演奏は『開運霊学マスター』の穢されていない心🙃の部分を心地良く刺激してくれます。
また、その曲の作曲家の想いがダイレクトに心に響いて来ます。
その作曲家が何を言いたいとかではなく作曲家の感情が聞いているこちらにも波動として同調してくるのです。
クラシック音楽は素人のこの私はこの辺でしか音楽を楽しむ事ができません。
他の演奏者の曲を聴くのと「吉村妃鞠」さんの曲では全く違います。
「村田夏帆」さんの演奏も素晴らしいです。
というよりも素人なので技術的な素晴らしさとかは分からないです。
ただ、霊的な立場からすると、以前も少し言いましたが、本人の努力の後が黒く重たい波動となって音に乗って来るのが霊的に不快(これ以上苦労したくないという私の心が拒否する)と感じます。
この辺は人によっては逆に心を魅惑する要因になっているのかも知れません。
また、作曲家本人と、その作曲者が曲に込めた想いと、演奏者の曲に対する想いのすれ違い、演奏技術の指導者と作曲家の曲に込めた想いの違い等が、聴くものの心を震わせる要素として大変な違いが出ます。
聴く人自身が、どの辺を好んで音楽を楽しむのかは人それぞれです。
音楽はどんな楽しみかたでも音を楽しむという事では自由です。
『開運霊学マスター』のしゅんしょう先生は、「吉村妃鞠」さんの演奏を聴いて初めて、その作曲者の想いが私自身の魂に響いて来た体験によって今までになく音楽を楽しむ事が出来ています。
技術的な高さとかは素人の私には分かりません。
ただ、腐っても自称『開運霊学マスター』です🥳
クラシック音楽の作曲家の曲に対する想いが見え隠れする「吉村妃鞠」さんの演奏は楽しく(霊的に面白くて)てたまりません😃
「魂」が喜ぶのです。
また、皆様にとっても「吉村妃鞠」さんの演奏を聴く事によって、霊的要素の有無に関係なく人間の魂の綺麗な部分を良い波動で刺激してくれます。
政治と、世の中の人間の心が乱れると自然災害も止まる事なく襲ってくると言います。
「少しでも世の人々の心の中に綺麗な光が差し込むように🙏」との願いを込めて、私は個人的に「吉村妃鞠」さんの演奏をお聞きする事をお勧めします。
開運体質を作る一助になると思います😌
また、「村田夏帆」さんの演奏も聴くにあたって別に霊的にも問題があるわけではありませんので誤解がありませんように🙏
全ては個人の好みです。