世界を狭くしているのはどっち?
出会いがなんちゃら
未成年保護がなんちゃらで
ずっと引っかかっていたこと
この記事を教えてもらってから覚えていた違和感
こういう大人が存在するために
未成年を守ろうという法律ができたと考えるなら
オープンチャットで出会いの抜け穴を必死に探そうとするのは
もはや大人たちではないのか?と思えてきた
子どもは成長するけれど
大人はどうやって成長してきたの?
今までの過程はなんだったの?
すごーい疑問が湧き上がってきた・・・(暇か
自由あることは責任を負うことである
その責任を持って行動ができない
大人が溢れているってことだよね
与えられた環境も大切だけれど
いつまでその環境のせいにするんだろう
守れてない大人ばかりとは思ってないけれど
日常の何に不満があるんだろう
日常の何に不安があるんだろう
苦手なことから一旦距離をとって
自分自身につながれば不安というものは
すでに遠くの彼方へいく
日々の自分の心が満たされていれば
扉を開けた向こうの世界は
どんなものもワクワクだけしかない世界だと思うんだけどな
ルールができるのは守れない人が出てくるからで
大人の行いに未成年を守るためのルールができる
これって
大人が子どもの可能性を狭めているように見えてくる
気になるこのデータ
2019年から2023年にかけて
20代以下が減ってる
これをどう見るのだろうか