SNSでの音声ツール
わたしの一押しから順にまとめたもの
1 Voicy
😆メリット
高い音質と安定したシステムでプロフェッショナルなパーソナリティや企業向けの配信が多く、コンテンツの質が高い!
キュレーション機能があり、良質なコンテンツを推薦する仕組みでクオリティの高い音声コンテンツを求めるリスナーが多い!
公式の審査を通過した配信者が多いという点から信頼性が高く、フォロワーも増えやすい
😒デメリット
誰でも自由に配信できるわけではなく、配信するためには審査が必要
これにより、参加のハードルがやや高いけれど信ぴょう性が高いのはポイント高い
(デメリットをメリットにしようとする)
リスナー側のコメントやリアクション機能が限られているため、双方向のやり取りが少なめ
2 ポッドキャスト
😆メリット
Apple PodcastsやSpotifyなど複数のプラットフォームに配信が可能で、多くのリスナーにリーチできる
リスナーが自分のペースで好きな時に視聴でき、長時間のエピソードでも人気があり
広告やスポンサーとの連携が進み、収益化のチャンスが多い♪
😒デメリット
基本的に録音した音声の配信が主であり、リスナーとのリアルタイムのやりとりが難ししめ
クオリティの高いコンテンツを求められることが多く、音声編集や配信の設定に時間がかかることがあり
3 スタンドFM
😆メリット
ライブ配信と録音したコンテンツの両方が可能で、リスナーとのリアルタイムでのやりとりや、後で視聴できるアーカイブの作成ができる
パーソナリティをフォローすることで新着通知が届きやすく、ユーザーのリピート視聴が期待できる
コメント機能を通じてリスナーとの交流がしやすく、親密な関係を築きやすい。
😒デメリット
他の音声プラットフォームと比べると、ユーザー数や知名度がまだやや低く、特定の層へのリーチが難しい
スタンドFM独自の仕様で、外部プラットフォームでのシェアや埋め込みが制限されるケースあり
4 オープンチャットのライブトーク
😆メリット
LINEなどのアプリ内で直接ライブトークができるため、リスナーとリアルタイムにコミュニケーションがとれる
LINEユーザーであれば特別なアプリのインストールが不要で、気軽に参加できる
参加者は匿名でやりとりできるため、気軽に意見交換や質問ができる雰囲気があり
😒デメリット
トークの制限や通話の安定性など、技術的な制約が多く、配信クオリティが安定しにくいケースあり
基本的にはアーカイブが残らないため、後から視聴することができないのでトラブルに発展するのも見かける
さらに参加者が匿名である分、トラブルが発生するリスクがある
リアルタイムでの交流が得意なものからプロフェッショナルな配信ができるものなどそれぞれの特化に強みがあるので、自分の目的に応じて使えるといい
それでもやっぱり匿名はトラブルが多いな・・・
ワタシの一押しは1のVoicy♪
次に2のポッドキャスト
Instagramやtiltokで映像を兼ね合わせたライブ配信が一番押し