妖精なのか妖怪なのかわからないまー体験
豊かな時間だった。そう一言で片付けるには勿体無い、そんな時間だった。
自分の半身に出会って、触れ合っていると感じさせる雰囲気と確かに”今ここ”に存在しているという温度感と、どことなくゆるキャラっぽい妖精なのか妖怪なのかよくわからない謎の実態感のなさ。
多分前橋にいたのは、自分に似た人生を歩み、葛藤し、一歩先を行きながら確かにコーチとしてその地で生きている【岡田学】と、ゆる妖怪”まー”だった。
まーさんが描いてくれたこの日の視点
最近起きているさまざまなことを総括してみ