恋人の誕生日を祝いに行った話〜軽井沢レポご飯の頼み方の違いディナー編(7)
こんにちは。kaedeです。
6つめになってしまいました。
さっさと書きますからね。さっさと(いつものくだり)ごめんなさいよ本当。
なんか謝ることが癖なのやめたいなあああ。
謝るの癖の人いませんか?挨拶みたいに行ってしまう人。
また、直した人がいたら教えてください。
んー、謝るより前に、謝らないくらいの誠意とプライドとかが大事なのでしょうか。
私は、以前「文章を書くことで思うこと」というサンダルの写真のお話()で書いた、優しい人には2種類いる話。
なんだか伝えたいニュアンスが読み返せば読み返すほど回りくどくて、、嫌すぎる。
舐められる優しさには私のような、「だって自分が折れればいいじゃん」と諦めてしまったり、ごめんなさいという言葉や慣れ、自分が舐められることを自負して舐められるからいけないんだと自分を追い詰めるループが始まり、本当に根源優しさがあったとしても、そんな人のことを私は好きだし
(自分が好きということになる?なんかそれは違うのだけれど、、、)
守りたいけれど、そんな人は生きていくのが辛い場面に当たる可能性があるので、自分も大事にできたり、違うことは違うと伝えられる強さや脳みそを保つために、そのための芯をもつ、持っていることを示す何か強さなど、私も言語化できるほど、これだ!がないので、書けなかったのかも、、、
そんな人は一緒に探していきましょう。
優しさは正義なので、まあ受け止めようですし、
正義という言葉にもいろんな意味が、、、
とりあえず、どうかあなたは傷付けられないで、
そして自分を傷つけないでね。!
謝るの話でまたここまで膨らみました。ぷーーーー(は?)
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彼女の話の日常を残していて、
そんな日常で「これ面白すぎる」
なんてことがたくさんあって、
はあ、忘れないうちに書きたいな、、、とか思ったりするけれど覚えている範囲のことを書くこともいい味?出汁が出るっていうかそんな趣があるように思っています。
最近多いようなカップル動画など
してみようかなんて話したこともあるけれど
お互いへの思い過ごしや、
入りくぐった考え方で喧嘩の発端になる私たちは、
動画でのことを引っ張り出して喧嘩したり、日常を残せば残すほど掘り返すことが多くなりそうで、、、。
となんでもないどうでも良いことで彼女(繊細ベイビー)が泣いてしまうようなことになる。
そんでもって私が何かいうたびに言葉を後悔することが安易に想像できすぎてしまい、i can't this.です。
もちろん動画の編集などのセンスもないしできないと思うのですが、、、。
やったこともないのにやることを否定するということは
やっている人への失礼に値すると、私は何かを嫌な奴に言われて感じたので、そういうつもりではないのですが、そう思わせてしまったら申し訳ないです。。
カップルユーチューバー尊敬すぎます。そしてよく見ています。
むくえなから始まり、私はミーハーすぎる女であるので有名どころは一通り動画自体が面白いこともあり、見てきました。
よく見るのは、「むっかなかっぷる」←車が好きで毎度興奮している彼女と掛け合いが好きすぎる私。
他にも見ていますが、名前を間違えてしまったりしてしまいそうなので、ここら辺で我慢。
同性カップルでいうと、「and me」のまいちゃんとえみりちゃんが大好きです。
ユーチューブを今はあまり出していませんが過去の動画何周もするくらいに眼福で美しくて見入ってます。
ぜひみんな見て欲しい。
お顔やあの癒される雰囲気からは想像できないくらい努力家でキャリアウーマンなところも
(この前インスタライブを見ました可愛かったです。。)憧れで大大大好きな二人です。
ちなみにインスタライブを見れなかった彼女は永遠に「見たかった、、」と落ち込んでいたので肩を揺さぶっていました。
(仕事が忙しくなっているみたいで動画はあまり出ませんが応援しかしていない。体壊さないでくださいお願いします。(?))
みんな幸せでありますようになむなむ。
こんなことばかり書くとまた、友達に「お前は人の幸せ願いすぎなんだよ!!!」
と眼球に刺さりそうな距離で指さされて怒られてしまう。(大好き友達イエイ)
なんか関係ないこと語りすぎ。軽井沢です!!
さて、アウトレットで歩き回りすぎた。その上ジョーマローンの香水を嗅ぎに嗅いだ彼女は気分が悪くなったのでした。木陰で休憩。
夜ご飯前に、ホテルに一度チェックインしようと思っていましたが、
夕食もアウトレットだったのでゆっくりすることにしました。
夕食は、牛さんがいるお店に行きました。(?)スタバの目の前にあるところで、名前、、なんだっけ
お肉が鉄板できて、自分好みに焼くことができるお店です。
彼女はいつも、机にいっぱいにご飯が並ぶのが好きです。
私は、食べれる分だ少しずつ頼んで、余計にお腹いっぱいになることが苦手です。
本当にこんな真逆の二人がなんとなくカップルとして存在していますのだよ面白いだよね。。
以前、私の調子があまり良くないときに、牡蠣
(私たちは当たっても牡蠣が大好き)
のお店に行き、私は少しずつ食べたかったし、当たると危ないと思い、
「これも食べたいよね、後で食べよう」
というと「こう、いっぱいに並べて安心したいの!」と真顔で伝えるチャミー。
冷静に今考えると、面白すぎるし、可愛いお願いなのですが、
現場は火事場並みにガチギレモードで
帰路は冷戦でした。
仲直りは、ハプニングからつぼって
「もう!!!わからない!!!」とチャミーはいつも通りに、感情パニックで、泣き笑いしていて
対して私は笑いすぎて涙が出て終わった、気がします。
平和かよ。
そんなチャミーの誕生日は、「好きなだけ頼もう」と意気込んでいました。
そんな時ほど遠慮する面白すぎるチャミー。そして食べたそうに見つめるのを見逃さない私は、だいぶたくさんの料理を注文。
値段もいつもより張る店では、そんな頼み方する女二人はおらず、だいぶ目立ってしまいましたので
私も恥ずかしい思いはしましたが彼女が気まづそうにしているのが可愛くて、可愛そうで面白くなってきて
「海賊かよ。」とプププ笑いながら、もりもり食べました。まじ部活みたいな量だったな。。
さて、お会計を気にする彼女をトイレへ追いやり、ホテルへ向かいます。
「駐車券。」
と言われ「うん」と渡した私。まんまとお会計がバレる。
何もうまくいかないんだから!厄年細木数子さん、いい加減にしてくださいよ。。
次回、軽井沢ホテルでの私たちの過ごし方。