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恋人の誕生日を祝いに行った話〜軽井沢レポ青春の音楽と(10)日記みたいな


おはようございます。kaedeです。もうゆうばんわ、こんばんは🌉
時間の流れが早いような心地いいような。

心地よく、「こんなことがあってもいいじゃないか。」
と思えるようになってきました。

私:「わー、めっちゃ寝てた。熱でも出るんかな」

というと彼女に
「疲れてたんだよ。大丈夫よ。」
と今日も甲子園を目指す監督(休日パワプロ彼女)
にお尻をポンポンされました。

私よりもリラックスしている彼女を見ると安心し、心地いいです。自分よりもゆったりと構える彼女は、今日も時間を何も考えずに過ごす天才ベイビーちゃんです。

こんな感じで、受け入れることとか、自分に合わせようという心の持ちようって働いているときは持てなくなっていてプライベートでも勉強の課題や、イベントを入れてその間の家事やランニングなどこなせない自分をぶん殴って生きてどんどんできなくなって無事数ヶ月地獄のような、死んでいるうな思う出せないような日々を過ごした私でございます。

今日も今日とて不安定な天気に眠気MAX DAY!
今更目が覚めてきました。
本当によく寝た。今日は彼女と朝ごはんの材料をスーパーで調達し、
朝ごはんにオムレツを作り、各々メインを選び食べました。

オムレツの中にチーズを入れたくて、腐りかけのチーズを見つけた私。。
彼女は逐一調べます。
(カマンベールチーズ開封後、腐る?)
オムレツをチーズ入りとなしを作りました。

チーズなんて、もともと発酵させているのだから大丈夫だよ。
と食べたいを優先に美味しくいただいた私は、今、それのせいかはわかりませんが、夜中に何かが爆発しそうな予感((静まれー))
夜は刺激の少ない鍋でも作ろう。お酒は控えよう

なんだかんだこんな書き方を
ブログやラジオを見るのに一時期はまっていた私は憧れて、
実際に書くと気分がいい私。

あの時の憧れが息していてあの時の私が報われている気がする。

「こんな感じで十年後の私生きてるわよー!」
嬉しいのだろうか、落ち込むのだろうか、それより先に、男の人と普通に結婚して家庭を築くと思っていた私、私の母みたいにびっくりしそう。

人生何があるかわかりませんです。彼女ができたきっかっけなどもかけたらいいのかな、、

予告した通り、バンプの話したいと思います。

化粧しながら朝スピーカーから聞こえた音楽。
音楽を流すのは彼女(私の音楽の癖が強くて、彼女の優しい音楽を聴くことが多い)
流れてきました。懐かしいその声はすぐに記憶の隙間に染み込んで、
不思議な感覚。


BUMP OF CHICKEN、私は中学生の時に
RADWINMPSと同時期に出会わせていただいた音楽であります。

中学生の女が、渋いなと思われるのがなんだかアレで
ん?でも思い出すとなんだか渋いということにもその頃興味なかったかもしれません。

今は自分を振り返ったり、比べる時間がなんだかんだ気づかぬうちに増えていってくせになったのかなあ。

というとあの頃はと思い出してみると、初めての規模の大きな中学校という団体に入り、友達をつくり、外部では新体操を年の違うみんなと練習し、夜帰ってバンドの曲を風呂で流し、また悔し涙を流し寝ていました。

そんなことを考える暇も余裕もなかった。そんなあの思春期の年での初めてや一生懸命にしがみつくことが輝いて見える、私も「青春」を過ごしていたんだなと、ふわんと思い出します。

私の青春はとにかくしがみつき、発散し、好きな音楽に助けられるの三大巨頭であった気がします。皆さんはどんな自分の青春のキーワードを思い浮かべますか。

今が青春を過ごしている方もいるかもしれません。
羨ましいような、応援したくなるような、とにかく一生懸命に
向き王という事柄を青春と私は認識しているのかもしれない。私、もう一度青春できるかも。独り言すぎました。

BUMP OF CHICKEN 「ダンデライオン」「花の名前」「車輪の唄」聞けば思い出すと思うのですが、何も見ないとこのくらいしか思い出せないな、。

今、私の入っているSpotifyで調べると、


イケオジすぎるよ(T . T)細いよ。。

あの細い線の男性バンドグループ、前髪を伸ばし、Tシャツとデニムで歌っているボーカルの姿が浮かびます。
感性にあふれた歌詞と優しいような、抑揚のある音楽は、
音楽ってこんなに広いんだ、深いんだ、素敵で素晴らしいんだ、自分の人生と重なるような、また過ごしていない日々も想像できるような、
そんなたくさんのことをくれたことを思い出します。

今の音楽はあまり知らなかったので、また、聞いてみたいと思います。
時が進みは平等であり、やはり作り続ける人はいろんな力が凄いと感じます。

バンドや音楽の話もみんなと思い出したり、したいなあ。

案外好きなものが多い自分になんだ。とびっくり。
情報過多のこの時代に生きる人はもっと興味がありすぎて、時間が足らないのではないだろうか。
したいことは時に最初に書いたように、自分を時に苦しめたり、付き合っていくのが好きなだけあって、苦しめるなんて気がつかないようなものであるので、
好きに苦しまられないように、自分を中心において、お腹いっぱいで胃もたれしない程度に楽しむことがこの先できたらな、と思います。

好きなものに実は首を絞められていたなんて、なんだか切ないような
それでもって客観視すると、置き換えると、美しいような、
そんなこと思ったりします。
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気分を変えて、準備が完了したので、少し、行った場所の紹介。

自転車に乗りたくて、自転車を借りに行きました。
車は、近くの駐車場に。

「おっと満車」
隣にあった(1日1000円)のところに止めました。


駐車場前の公園がいい感じすぎた⛲️

無事、自転車屋さんに到着。
ん、「駐車場あります」の張り紙。
彼女と顔を見合わせて、見てないことにしよーと。
そして次から、混んでない時の運転はゆっくりと。

自転車屋さんに着くとおばちゃんが「おはようございます」と元気に、また気品のある感じで挨拶。息子さんもいました。

すごく丁寧に地図を持ってきてくださり、「どこいくか決めてる?」
と、私たちが美術館と、池とか生きたいですと伝えると、ルートを考えてくださり、ペンでなぞりながら教えてくれました。

and meのまいちゃんとえみりちゃんが、二人乗りの自転車に乗っているのを見ていた私たちは、二人乗り自転車を探していると、乗り方のコツを伝授してくれました。

最初に彼女が前で、私が後ろにて挑戦。「前の人が肝心だからね!!」
こぐ足元は連動して一緒に動くので、合わせて私もこぐ。

本当に勢いがないと、よろけて運動不足の私たちには、このバランスのなさが、転倒が恐怖すぎる。超汗かきました。

あまりによろけて、「いや無理だ」という彼女。

私は諦めきれなくて、次は私が前に乗る!と挑戦。さっきより進んでいましたが、彼女「怖い。止めて」と半ギレだったので、普通の自転車を借りました。

ざ 自転車🚲

案外くるま通りも多くて、観光に来る車はいろんな車(荒い運転三連休だったからかな、、)もいたので、二人乗りにしなくてよかったなと振り返ります。

でも久々にあんな乗り物乗れて、楽しかったな。
純粋に、思い出すぎる



次回、チェックアウトの際に忘れ物の確認をしても、しちゃうときはある。
旅行先の知らない土地での駐車場探しって、運。
((美術館、腸詰屋(ソーセージが美味しいお店)
お昼の蕎麦屋さんうますぎる))そろそろ旅行のレポ(???)もおしまい。

これ書くの楽しかったな、次の旅行先のお話も、次はリアルタイムで書きたいと思うので、行った経緯とかも載せます。休職中に行き過ぎだよう。。私の中でそして先生も中でもリハビリなのです。回復するまでそんなこと考えられねいけれど、こんな私みたいな時が来る時があるから、そんなときは攻めすぎず、お金は減っていくけれど、うん。こんな色々も書くね

今日も暖かいお布団で、うとうとリラックスみなさんができますように。
私は、寝すぎて眠れなさそうです。




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