6.何が正解かわからないときは、立ち止まってみればいい。次に進んだ先に必ず正解がある。
大きな失敗をしたり、どうしようもないくらい大きな壁にぶち当たった時、無理に乗り越える必要はない。
今は大きく感じるその壁も、回り道をして戻ってきた時には、小さく感じるかもしれない。
目の前の困難が「今」の自分にとって大きすぎるなら、一旦立ち止まって違う道を進めばいいんだ。
立ち止まっても、また歩き出せば、必ずその先に新しい未来がある。
「今」の目の前の大きな壁は、「未来」のあなたが必ず超えてくれる。
困難は、その先の道のりでしかない。