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心を思い出すために幼稚園生の歌を聴こう。
生きてることは苦痛ですか?
楽しいですか?
見えるものを見ようとしてますか?
見えないものを見ようとしてますか?
心を大事だと思ってますか?
私は、心が本当に大切。
だからもっと堂々としたいし、言葉遣いも改めたいし、人の悪口は要らないし、忘れかけてるものを思い出して前に進んでいきたい。
私は非常に前向きだ。
いや、スーパーポジティブなのだ。
多分人生の底を知ってるからだろう。
だが、しかしそれでもスーパーポジティブである。
私は大事なことを忘れないようにいろんな種類の歌を聴くことを勧める。
今から紹介して行こう。
①童謡
大人は大人の知識で成り立ってるから汚いのだ。
だって大人の世界で小学生や幼稚園生のようなことを信じては人なんてなかなかいない。
略奪愛に燃える人のセックスアピールも、
飲み会のノリも、
特有のいじめも、
モラハラパワハラセクハラも、
休みの人を責め立てる自分と同じ労力くらいしろやという自己中な考えも、
小学生が習ってる歌や幼稚園生の歌をしっかり心に染み込ませるだけで意識は変わるはず。
それくらい小学生や幼稚園生は大事なことを知ってるから、
何一つ馬鹿にできないし、尊敬するべきなんだ。
先生みたいなもの。
②軍歌
私は経済の安定より愛を信じてる。
愛があれば家族は成り立つと思ってる。
でも先生たちは、男の条件としてお金がある程度あって余裕がないとダメだと言われてきた。
私はお金は自分で成り立つものだと思ってる。
男だから女だからって関係ないと思ってるし、日常的な人の批判に挫けそうになる。
そんなとき、戦争時代のような我慢承知で幸せに生きてたあの頃の条件のようなものをしっかり叩きつければこの時代でもっと生きやすくなると思った。
戦争時代を知っておかなきゃ今が幸せなんて感じられないでしょう。
だから今が不幸せなの。
その時の軍歌を聞いて今だって生きてる、
そして愛と自由があるのに不幸せなんてだめだと言い聞かせるように。
③井の中の蛙大海を知らず"されど空の深さを知る"のための国歌
旅行に行く時、少しばかりの常識として挨拶言葉を覚えておくと共に、国歌も覚えておきたい。
テレビで街ぶらり旅というのもあるが、
その土地について何かを知るということは、
例えばノルウェーの家の玄関の入り口で、
素足で入るのは失礼だから靴下をはいて入る、もしくはスリッパを。
これを敬意として示すためにノルウェーのデザインを私が書いてその住人が気づけば何か素晴らしい会話が生まれる。
言語まで習おうとは言わないけど、国歌くらい知るのも善いのかなと。
また、そこで大事なのはその本体である私。
つまり日本を知ってること。
これが空の深さに値する。
だから私は太宰治を読んだり平家物語を読んだり、日本の文化をほんのすこしだが、知ろうという意識は少なくともある。
まだまだ未完成だが、未完成だから明日が来るのでしょう?
何もネガティヴなことはないよ。