日本から、イギリスから。なんでIPAが美味しいのか、など。
おはよ!
ただいま現地イギリス時刻は2月27日の朝6:34です。おはよ!
時差ぼけとか関係なく最近全く眠れないので、とりあえず眠気覚ましというか、なんとなく書いているなう。眠れないのって本当に辛いですよね、わかりますよ。
大切な人が血を流すのって、本当いや。
このnoteをやっている理由はたった1つ、【戦争をなくす】ことです。
それが、私の人生の使命でもあるので。noteや、ポッドキャスト(これから紹介するね)や、結婚すること(これから紹介するね)や、イギリスで博士になること(これから紹介するね)、絵本を出版すること(これから紹介するね)、mikkellerっていう最強にヒッピーでラブリーなクラフトビール屋で働いていることとか(mikkeller tokyoをチェケら)、全部戦争を無くすための手段です。私は感情ローラーコースター女で、政治家には向いていないと悟ったので、私は私の方法で、平和を生み出していきます。クーっ痺れるね。あ、4番のburstを、パイントで!(これがmikkellerでの頼み方なのようふふ)
俺のIPAの話
IPAって最初、ちょっと苦くね?あー厳しいかも、、、って思う人多いんだすけど(あなたもそうだすよね?)、ちゃんと定期的に飲むと舌が慣れてくる。今私若干やばいことになってて、普通のラガービール、サッポロとかアサヒも含めてだけど、もう飲めなくなってる。なんかすごく甘く感じてしまって、うえってなる。まぁもちろん飲むんですけど。エールビールはラガービールと発酵の仕方が違う。上面発酵。だから何って感じなんだけど、それが結構違いを生み出す(らしい)。
IPAっていうのは、インディアンペールエールのこと。その昔イギリスがインドに植民地を持っていて、その植民地を管理している仲間たちにビールを送るために、スパイスとかいろんなもの入れて、腐らないようにしたとか。えこれであってるよねみはるさん?ちゃんと知りたい人は、ググってください。
これからの予定
まぁなんとなく私の激ヤバとりっぴんぐに付いてきてもらったところで、これからの予定です。今私は某ワンブリッジ大学院の社会学研究科に所属してて、新聞などのオールドメディアによってどのように社会運動のインパクトが規定されてしまうのかについて調べる予定。でももし飽きたら、どろっぷあうとして(佐藤先生ごめんなさい)、ロンドン大学で博士になるかも。感情と政治の関係性かなぁ。まぁここらへんも話すと長いから、また今度ね。とりあえずロンドンにいるので、イギリス留学考えている人とか、なんかあれば相談のりますよー。忙しいけど人助け大好き人間なので。愛っていうのはね、与えるからこそ、自分で自分を愛することができるわけですよ。
んじゃ、そろそろ明るくなってきたし、公園散歩するんで。
グッバイさよなら再見アディオスまた会う日ーまでっらららランHEY!
(これの元ネタ知ってる人いたらまじで好き結婚したいレベル)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?