時間に縛られるメリット
休日の過ごし方に
自分は何度も反省していて
なんとなくダラダラ
気づいたら12時に。。。
何も縛られることがないと、ずるずるいってしまう。
だから、オンライン英会話みたいなもものは事前に予約するから
結構、有効に時間を使うことができるので気に入っています。
例えば、11時にと決めれば、
それまでにやらなくてはいけないと決めていたことを
やるように動けるようになる「締め切り効果」のようなものが働くので
これだけでも、今までの生活スタイルが変わりました。
時間に縛られていかないと
”なにしてもいい”という状態は
”なにもしない”状態に等しい
と自分は考えていて、
気持ちでどうこうするのは無理だと思っています。
自分を変えるということはそうとうなエネルギーが必要です。
よくあると思いますが、
毎日やろうと決めていたのにやれなかった
自分の決まりを破ってしまった
このように自分が今のレベルよりも上に行こうとしても
今のレベルのまま、つまり”現状維持”に終わってしまう
これだけ自分を変えることは
誰にとっても簡単なことではないはずです。
だから、自分は物事を始める前の
障害をなるべく減らす、やらざらない環境に身を置くなど
環境を変えていくことでしか
自分を変えていくことはできない。
よっぽどの意思の強い人でしか
継続するというのはできないと思っています。
というよりも、継続が得意としている人たちの
傾向として意思が強いというより
いかにして、継続できる、またはやらざるを得ない状況にもっていくか
なにかしらの継続の工夫が無意識にできています。
あと、行動の「事前障害をなるべく減らす」
自分はこれがかなり重要でお手軽な方法だと思っていて、
続かない理由として
やるまでに手間がかかるから
いつの間にかやめてしまう
これが一番多い。
でも、やると決めたらすぐできる状況にもっていけば、
やらない理由がなくなるので、
それがつづけば続くほど習慣になっていき
いつの間にか”やっていることが当たり前”の領域にはいることができる。
自分だったら、
・noteの更新を音声入力で文字が書ける
・デスクトップの一番初めにnoteのアプリがある
・googleのタグにnoteを固定している
・ipad,mac,iphone どの端末からでもnoteの更新ができる
探す手間やnoteを開かずとも原稿が書ける状態にもっていくなど
工夫次第でいかようにもできると確信しております。
だから、時間に縛られるというのもひとつの環境を整えているということを考えると大いに継続する上で効果のあることであると英会話をやっていて感じました。
このnote を書いていて継続について
もう少し調べたくなったので次回は継続の仕方の工夫
他の人がどのようなことをやっているのかについても
含めて書いていければと思います。
それではまた明日!
Have a nice day!
1173文字/25分
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