かつての"マルッと丸投げ上司”が臆病だった私の殻を破ってくれた話
かつて、とても型破りな上司のもとで仕事をしていました。
夜中の2時、3時にメッセージが送られてくることは日常茶飯事。
「すごいよ俺!さっき、すごいこと閃いたから、明日会社でシェアします!」と、エキサイティングなメッセージが飛んできます。
それに対するこちらからの、リプライは、ほとんどスルーです。
翌日は、会議室に軟禁され、そのお風呂で突然思いついたと言う「閃き」をとくと聞かされて。
「じゃ、そう言うことだから、プロジェクトリーダー、頼むよ。」と、こちらの意思は関係なく任命