関係性について
関係性について昨日少しだけ書いた。
関係し続ける難しさを感じる場面は自分の人生を振り返ってみると、思い当たることが色々ある。これはどこかで読んだことだけど人の感情の底の方では「寂しさ」があるとおもう。人間1人では生きていけない。それでも自分の命を生きるのはやっぱり自分1人だ。
生きる中で親や兄弟、友人、仲間、教師、先輩後輩、同僚、上司…
様々な人と関係し生きていく。
結果的に持続した関係もあれば、いつの間にか無くなった関係や色んな関係がある。
何も長く続いていればいいというものでもないし、短期間の付き合いで忘れられない印象的な関係もある。
考えたいのは自身が求めるコミュニティを持続させるコツや、そもそもどんなコミュニティを求めているかだ。
今自分自身も生活を見渡してみると様々なコミュニティに出入りしたりゾクしたりしている。それは意識的であったり、無意識的であったりする。
物質的、精神的に豊かな暮らしを実践するには意識的、無意識的なコミュニティをより自分のニーズとマッチさせる。マッチせず問題が起きている場合どのような解決策があるかを考えたい。
こういうことの言語化は本当に不得意なのでこれから書くことで少しづつできたらと思う。誰に向けてる文章か定まっていないが、これから何かの役に立つ文章を少しでも書けたらと思う。
コミュニティーを考える上で参考にしているウェブマガジンはgreenz
東京アーバンパーマカルチャーのメールも登録していてソーヤ海さんの発信にはいつも刺激と希望をもらっている。
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