物撮りを始めてみるPart2
先日物撮りの難しさを思い知ったわけですが。
自然光を使って撮影してみたところそれっぽくなったことを報告します。
らしくなったと思いませんか…?
以前撮影した時は夜中、光源は普通のシーリングライトと手持ちの小さなLEDライト。
写真はライティングが命であることを再確認しました。
ベランダに出る大きな戸の近くで撮り始めたら良い感じになるわなるわ。
この間の苦労はなんだったんだ?という気持ちです。
おかげさまでポートフォリオに載せられる写真が何枚か撮れました。
この時使っていたレンズはSIGMAの50mm macroです。
ちなみに薄々感じていましたが、PENTAXのFA100mm macroは
レンズが曇ってる
オワタ\(^o^)/
なんか変だなーと思っていたんですが確信に変わりました。
レンズを覗くと白くモヤがかっていてアカン感じに。
確か4年前くらいにハードオフで1万円くらいで手に入れたレンズなので
よく頑張ってくれたと思います。
(ろくにレンズの手入れをしていないのが主原因ですが。。。)
ともあれ。
物撮りは日中、自然光差す時に撮るのが一番盛れる。
または、もっと凝ったライティングをする。
光を上手に作ることが大事なんだという当たり前のようでいて
意外と難しいことに気づけたのが収穫です。
これから連休なので、近くの公園の木陰で撮るのも良いかもしれません。
Instagramにも投稿してますのでよければ。