【KADOKAWAの長期インターンシップではどんな経験ができる？】KADOKAWA長期インターンシップ生座談会
皆さん、こんにちは！
KADOKAWA人材開発課インターン生の佐渡、金山です。
KADOKAWAでは通年で大学低学年向けの長期インターンシップを開催しています。
今回は現役の長期インターンシップ生との座談会を開催して「KADOKAWAの長期インターンシップ」について深堀りしました！
インタビューや採用サイトだけではなかなか見られない内容も盛りだくさんです。
長期インターンシップが気になっている方や、エンタメ業界を志望している方は、ぜひ最後まで読んでみて下さい！
自己紹介
大学4年 ／ 編集サポート部コミック編集サポート課 ／ 勤続8ヶ月半
大学3年 ／ キトラ編集部キトラ1課 ／ 勤続4ヶ月
大学2年 ／ ライフスタイル1部生活実用第2編集課 ／ 勤続4ヶ月
大学3年 ／ 人事部人材開発課 ／ 勤続6ヶ月
所属部署について
本多
キトラ編集部は、ジャンルを問わず様々な出版物を出している部署です。
漫画だけでなく、作画教本だったり、エッセイ集、写真集、画集なども出しています。
富岡
ライフスタイル部も色々な出版物を出していて、レシピ本の他に、自己啓発本や、スピリチュアル系の本なんかも出しています。
佐渡
本多さんと富岡さんの部署は、若干似ているんですかね？
富岡
似ていますね。
本多
うちの部署でもレシピ本や自己啓発本などを出すので、結構似ていると思います。
伊藤
編集サポート部は編集部所属の部署ではないのですが、様々な編集者のサポートをしている部署です。
編集者がクリエイティビティを発揮できるよう、編集者の代わりに周辺業務を行っています。
業務内容としては、発送作業の代行やインタビューの文字起こし、ダミー本の作成などですかね。
２年前にできた新設の部署なので、結構歴史は浅いです。
佐渡
私の部署（人事部）も、採用担当SNSの運用などを行なっていて、制作をはじめとしたクリエイティブな部分に直に関わるというよりは、バックに近いので、本多さんと富岡さんの部署が似ていて、伊藤さんと私の部署が似ているのかなと思います。
※本記事もインターン生が企画したもので、noteもインターン生が運用しています。いつも沢山ご覧いただきありがとうございます！
インターンシップへの志望動機
佐渡
私は大学のキャリア講演会がきっかけです。
給料をはじめとした人材にかかるお金は無駄な費用ではなく、むしろ惜しまず出費した方が良い、という話を聞いて、人に携わる職業を魅力に感じました。
そんな中、就活で目指す業界として「エンタメ」を見ていた所、KADOKAWAの長期インターンシップに辿り着いて、長期インターンシップを実施しているのは、業界として珍しいと思い興味を持ちました。
そこから人事部の募集を見つけて「興味のある業界×興味のある職種」だ！と思って、応募した形ですね。
伊藤
なかなかないですよね、長期インターンシップをやっている企業って。
佐渡
そうですね。
入ってから知りましたけど、KADOKAWAにはインターン生が150人とかいるみたいで。
伊藤
そこはKADOKAWAの特色だと思います。
僕はエンタメ系の会社でインターンシップを探していました。
何か面白いものを作りたいという動機ですが、まずは編集サポート部という「サポート」の部署で、自分ができることから1つずつ始めて、基礎固めをしっかり行っていきたいと考えました。社会の中で自分が持てる役割というものを確実に1つ持ちたかったんです。
それに編集サポート部は、KADOKAWA内でも圧倒的に多くの編集者と関わることができる部署で、様々な人に話を聞けるんですよ。知見を高めつつ、経験を積むことができればと思い応募しました。
佐渡
ありがとうございます！
本多さんはどういった理由で応募されたんですか？
本多
私の場合、一番大きな理由は、自分の好きなものを仕事に還元できるということです。
元々アニメ、マンガ、映画など、様々なジャンルのエンタメが好きだったんです。中には、見終わるのが勿体ないと思う程の作品も。
KADOKAWAにはそういった大好きな作品が多くて、いち読者ではなく制作側として携わりたいと思うようになりました。
エンタメ業界において、KADOKAWAの長期インターンシップは珍しいなと思って、自分の作りたい作品に学生の内からしっかり関われることを魅力に感じて、応募しました。
佐渡
その中でも、なぜ「キトラ編集部」にされたんですか？
本多
キトラ編集部は自分の趣味にピッタリだったんです！
特に好きな作品が、キトラ編集部から沢山出ていて、愛読していた作画教本や、書籍化前からSNSで追っていた作者さんのコミック、好きな絵師さんの画集などですね。
佐渡
なるほど！
富岡さんはどのような理由で応募されたんですか？
富岡
私の場合は、将来自分がどんな仕事をしているのか全く想像が付かなくて、「長期インターンシップ」というもの自体を経験してみたかったんです。
そこで色々と探していたところ、KADOKAWAの募集サイトに辿り着いて、私は小さい時から本を読むのが好きだったので、思い切って応募しました。
伊藤
あと単純に、時給が良いのは大きいですよね。それだけインターン生に期待してくれているってことだと思いますし、身が引き締まる思いです。
佐渡
富岡さんに1つ質問です。
ほとんどの人は、大学3年生になってからインターンシップを探し出すと思います。
大学2年生の内に、アルバイトではなく、長期インターンシップへ挑戦しようと思った理由はありますか？
富岡
私は本当に、仕事するということ自体がどのような感じなのか、漠然としていて分からなかったんです。
だから、社員さんがいる環境下で、他の人たちがどのように働いているのか、そして自分はどのような気持ちで仕事に向き合っていくのか、純粋に気になりました。
そんな経験ができるのは、アルバイトよりもインターンシップだと思いました。
伊藤
確かに。
僕自身、普通にアルバイトをしていましたけど、今もう一度大学生をやり直すとしたら、絶対に長期インターンシップの方が良いなと思います。
佐渡
そうですね。長期インターンシップかアルバイトかという点は、責任感も含めて大きな違いがありますよね。
印象に残っている業務内容
佐渡
私は、事前説明会の資料作りですかね。
私が入ってから1ヶ月半くらい後に、もう1人インターン生が増えて、2人になったんですよ。
そのタイミングで、社員さんから「インターン生向けの事前説明会を担当してみないか」というお声をいただいて。
でも、何を話せば良いのかも分からない状態からのスタートだったので、大変でした。
資料は30枚くらい作って、期間としても1ヶ月ほどかかったので、一番長く着手したものだったかなと思います。
今は、社員さんにも繰り返し使っていただいているので、凄く達成感があります。
伊藤
意外とインターン生に仕事を任せてもらえるんですよね。
責任重大だ。
佐渡
そうですね。社員さんになったつもりで、カタカタしていました！
伊藤
さきほど、編集サポート部は2年前にできたと話したと思うんですけど、それって要するに、編集サポート部ができるまでは若手の編集者さんたちがやっていた仕事を、今代わりにインターン生がしているっていう形なので、僕も本当に「仕事」って感じがしますね。
佐渡
編集サポート部には、インターン生がたくさんいらっしゃるんですか？
伊藤
めちゃくちゃいますね、20人近くは。
本多
おお！
伊藤
北の丸スクエアの3階と4階、後は飯田橋キャンパスにそれぞれ分かれて仕事をしています。
社員さんはほとんど出社されなくて、リモートで業務指示をいただく感じです。
佐渡
ほぼインターン生で、ということですか？
伊藤
そうですね。
マニュアルも自分達で相談しながら編集したりもしています。
後は、派遣社員の方と協力しながらやっています。
また月に一回、部長・課長と仕事内容に関する相談会をしていて。
その時に「こうした方が良いのではないか」という話しあいをしています。
佐渡
なるほど。
インターン生って「社員さんありき」だと勝手に思っていたので、インターン生中心で回していることに凄く驚きました。
伊藤
もちろん社員さんとの報連相ありきではありますが、そうですね。
仕事内容は本当に多岐に渡りますよ。
編集者さんから依頼が来るので、1個1個インターン生同士で相談をして仕事を分担しながら行っています。
クエストを受けるみたいな感じです。
佐渡
ではもう、何でも屋さんという感じなんですかね。
伊藤
そうです。よろず屋です、「よろず屋」。
僕たちに出来ることは全部やります。
佐渡
凄いですね！
私、実は今日も新しく編集サポート部に入るインターン生2名へ、事前説明をしてきたばかりなんです。
だから、よく仕事内容を耳にはしていたんですけれど、インターン生が回しているっていうのは知りませんでした。
その中でも、伊藤さんはコミックの方を主にやられているんですか？
伊藤
そうですね。
佐渡
その中で、印象的だった、大変だった業務はありますか？
伊藤
新人賞新人賞受賞式や周年記念など、各編集部で作家を招いたパーティのお手伝いで受付対応などをさせていただきました。
尊敬する作家の先生方や編集者さんが集まっていて、とても刺激になったのを覚えています。
毎日のように入ってくる仕事としては、コミックの文字起こしですかね。
コミックのデータを印刷所に送る時、文字データが別に必要なんですよ。
なので、作家さんが書いたコミックのテキストを打って、データに変えていく作業をしています。
加えて、発注書の整理もやっています。
本当によろず屋です。
カッコいい感じで書いておいてください。
佐渡
分かりました！カッコよく書いておきます！
伊藤さんありがとうございました。
富岡さんはいかがですか？
富岡
普段は伊藤さんがおっしゃられてた仕事と同じようなことをやってるのですが、私がいま国際教養学部に在籍していて、小さいころから英語をやっているので、海外のYouTuberさんへのインタビューの文字起こしと翻訳を担当したことがあります！
伊藤
凄いお仕事ですね！
富岡
自分の特技というか、自分の培ってきたものを活かす機会をいただけたというのが印象的だなと思っています。
伊藤
文字起こしは僕もやることがあるのですが、色々な話を聴けるから面白いですよね。
佐渡
それに加えて翻訳までやってしまうというのは、もうすでに社会人のようですね！
富岡さんは先ほど「仕事するということ自体がどのような感じなのか、漠然としていて分からなかった」とおっしゃっていましたけれども、KADOKAWAでの業務を通じて、少しずつ見えてきているのではないでしょうか！
富岡
そうですね。
佐渡
ありがとうございました！
では本多さんも、ぜひお願いいたします。
本多
普段やっていることは、伊藤さんや富岡さんがおっしゃっていたような編集アシスタント業務で、本当に多岐にわたって担当させていただいています。
実はあともう１つやっている業務があって、著者発掘業務です。SNSなどから「この人の作品、出版すると良いのでは？」とチェックをして、社員さんにご紹介する業務を、週１で必ず行なっています！
伊藤
リサーチは大事ですよね。
本多
そうですね。自分の好きなことを活かすこともできるので、楽しんでやれています！
こうして色んな業務にあたる中でも、一番印象的だったのは、社員さんがやってらっしゃる勉強会に参加させていただいたことです。
私の部署では、定期的に編集者さんが、「特定ジャンルを掘り下げる会」みたいなものを開催しているんです。
ある日社員さんから、私が趣味で読んでいるジャンルについてやるから「本多さんも会議に参加してみないか」とお誘いいただいて。
そうなると、私の主観だけではダメなので。流行っている本を調べるとか、周りの人に聞き込みをするなどして、どういう所が刺さっているのかを明確にしました。
会議では、編集者さんに「こういう所が良いんです！」というプレゼンをさせていただいて、凄く印象的でしたね。
佐渡
差し支えなければ、どういうジャンルかお教えいただけますか。
本多
BLですね。
佐渡
今流行っていますからね、BL！
伊藤
僕はあまり興味のないジャンルなんですけど、本屋さんとかに行くと棚が全部BLだったりして「こんなに人気なのか！」って、いつもビックリしてます。
本多
凄いですよね！
その時は、本屋さんに行って、大きく貼られている作品から流行を調べたりもしました。
あとは、色々なイベントの比較もしましたね。
凄く面白かったです。
佐渡
勉強会は、やはり色々なジャンルを取り扱う部署だからこそ、という感じなんですかね。
本多
そうですね、本当に多種多様なジャンルを掘り下げていると思います。
佐渡
なるほど。それで、面白い作品をどんどん出そうと。
本多
そうですね。
伊藤
因みになんですけど、編集サポート部は社員さんが結構ベテランで。
課長は元編集長さんで、部長も元電撃文庫編集部なんです。
編集サポート部には、月一回、自分の見たエンタメを皆で報告し合う会があるんですけど、ベテランの元編集者さんや、今も編集部を兼任されている方と編集者的な視点からのエンタメの見方のようなお話しができるので、それは凄く貴重な経験かも知れません。
佐渡
ベテラン・経験豊富な社員さんたちとお話しする中で、「ああやっぱり凄いな」と思ったエピソードはありますか？
伊藤
ソード・アート・オンラインの映画を見ていたら、エンドクレジットに上司の名前が出てきたんです。
それには感動しました。
佐渡
貴重な体験をされているんですね。
伊藤
本当に、インターン生だからこそ得られる経験かなと思います。
本多
ちょっと話が変わるんですけど、インターン生なのに、本の後ろに名前を載せていただいたこともあって。
伊藤
そうなんですか！？
本多
何度かあって、凄く嬉しかったです。
伊藤
それは、やりがいありますね。
本多
社員さんから「関わってくれたから一冊持ち帰っていいよ！」といただいた見本誌の後ろを見ると、自分の名前が書いてあったんです。
編集アシスタントとして名前を載せていただいて。
凄く貴重な経験だなと思いました。
佐渡
コーポレート職だと、そういうことはなかなかないので、編集に関わられている皆さんの特権だなと。
羨ましい限りです。
勤務形態について
伊藤
自分は週2で、月木勤務です。
全部出社しています。
佐渡
ちなみに、1回のシフトは何時間くらいですか？
伊藤
11時～19時です。
7時間勤務の1時間休憩です。
ここら辺は相談すれば変えてもらえるかも知れません。
佐渡
ありがとうございます。
本多さんはいかがですか？
本多
私も、週2フルタイムで10:00～18:00、出社で働いています。
大体は曜日固定です。
佐渡
何曜日が多いですか？
本多
月金です。ただ、都合が悪い時はずらして貰えます。
佐渡
ありがとうございます。
富岡さんもお願いいたします。
富岡
私も週2なんですけど、火曜日は大学があるので、14:00〜18:00で勤務しています。
水曜日は10:00～18:00です。
どちらも出社で働いています。
佐渡
皆さん出社なんですね。
私はフルオンラインで、一度も出社したことがありません。
伊藤
へえ。
佐渡
でも人材開発課のインターン生は、土日にイベントのお手伝いをするといったこともしていて。
コミックマーケットのKADOKAWAブースや、全日本模型ホビーショーで、スタッフをやったりもしています。
一同
ええ！
佐渡
イベント系には駆り出されたりもしているんですけど、それ以外はずっとオンラインという形です。
私はずっと、火木の10:00～18:00で勤務しています。
時間で言ったら、本多さんと同じですね。
けど最近は、年収の調整で、ちょっとシフトを減らして働かさせてもらっています。
伊藤
うちの部署も、用事が入ったら休ませてもらったりできるので、学生に優しい職場だなと思います。
同じ部署で働く仲間について
富岡
ライフスタイル部のインターン生は、正確な人数は分からないのですが、多分20～30人くらいいます。
入社した時に受けた説明会で、ライフスタイル部は1番インターン生が多いと伺ったので、結構いると思いますね。
7月に初めて仕事をした時には、先に入られていたインターン生から、プリントの仕方などを色々教えてもらって。
その他にも、重めの仕事がある時は分担しています。
手の空いている人が「手伝いましょうか？」と声かけをしてくれたり、逆に自分が声をかけることもあります。
佐渡
ライフスタイル部は、インターン生が凄く多いですよね。
私も事前説明会を担当する中で、「ライフスタイル部はとにかく多い」みたいなことをよく聞きます。
本多さんはいかがですか？
本多
私の部署には1課・2課があって。
学生は全部で7人いるんですけど、インターン生は、1課・2課合わせて4人ですね。（※2024年10月時点）
他の学生さんは、恐らくアルバイトだと思います。
基本的に、編集アシスタント業務や著者発掘業務は1人でできるのですが、分担が必要な時は分担していますし、特定のジャンルの調査が必要な時は、そのジャンルに詳しいインターン生へ流行りを伺うなどしています。
佐渡
1課・2課でのインターン生の割合は、どういった感じなんですか？
本多
1課：2課だとすると、インターン生は2：2です。（※2024年10月時点）
佐渡
ありがとうございます。
仲間もいつつ、という感じなんですね。
伊藤さんはどうですか？
伊藤
今数えてみたら、部署全体のインターン生は23人でした。（※2024年10月時点）
その中でコミック編集サポート課と書籍編集サポート課に分かれていて、更に書籍編集サポート課は勤務地によって、児童書グループ、CL・ラノベ・新文芸・文芸グループに分かれています。
3分割されていますね。
佐渡
人数は、均等に3分割という感じですか？
伊藤
人数は若干児童書グループの数が多いくらいで、ほとんど均等です。
基本みんな出社しているので、それぞれが主に担当しているジャンルのグループで固まって作業をしています。
大分仲が良いですね、みんな。
佐渡
なるほど。
やっぱり、皆さん羨ましいです。
私はオンラインで、他のインターン生ももう1人しかいないので、基本やりとりは全部slackで。
本多
そうですよね。
佐渡
でもどの部署であっても、インターン生同士はみんな仲が良いイメージです。
私も、オンラインとはいえ、もう一人のインターン生の子と何度も二人でMTG開いたりして和気藹々とやってます！
やっぱり同じ仕事をしている人だと、話す機会が増えますよね。
そこで仲良くなっても良いですし、「1人でやりたいな」というタイプの人は、黙々とやって。
伊藤
そうですね。
所属部署のPR
伊藤
編集サポート部は様々な部署を横断して広く本の編集過程に関われる部です。
普通に社員さんたちがやっている仕事を僕たちインターン生がお手伝いす
るということで、出版社でダイレクトに求められる仕事の経験を積むことができます。
編集部ごとにやり方が異なるなど大変な部分はありますが、インターンを通じて、サポート業務はできると自信を持って言えるようになると思います。
編集サポート部の社員さんは電撃文庫など編集部を経験している方も多いので話を聞ける機会もあります。
特に希望編集部を決めていない方は、編集サポート部が一番いいのでは！？
本当に楽しく充実感のある職場です。
ぜひ応募してみてください！
本多
キトラ編集部はジャンルを問わない本を出版している部署のため、特定のジャンルに詳しい方でも、また広く色んなジャンルに興味のある方でも、知識や興味を活かしやすい環境だと思います！
自分の興味を活かしたい、そして本を出す過程に密接に関わりたい人にとっては素晴らしい環境だと思うので、ぜひご応募ください！
富岡
ライフスタイル部では、レシピ本やコミックエッセイなど、多彩な生活実用書を出版しており、出版に関するさまざまな業務に携わることができます。
また、多くのインターン生が在籍しており、楽しく活気ある職場環境で働けると思います。
皆さまのご応募を心よりお待ちしています！
佐渡
人事部人材開発課では、採用担当のSNS運用や、会社説明会の資料作りのお手伝いなどをしています。
人事の立場からKADOKAWAのことを深く知ることのできるチャンスだと思うので、少しでもご興味があればぜひご応募していただければと思います！
長期インターンシップ、随時募集中！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
長期インターンシップならではの貴重な経験について、詳しくご紹介がすることができたのではないかと思います。
KADOKAWAでは、大学低学年生向けの長期インターンシップを随時募集しています。
少しでもKADOKAWAの長期インターンシップに興味を持った方は、下記サイトにアクセスの上、ぜひ応募ください。
たくさんのご応募をお待ちしております！
（取材・文／佐渡愛美、金山空）