Language Exchange#1

英語を教わり日本語を教える

会社の取り組みとして始まったBuddy program
各国に拠点があるとこういうことが出来るから非常にありがたい。
英語セッションは英語で話し、日本語セッションは日本語で話す。

英語の語彙力向上

英語セッションでの自己紹介とか、日常会話くらいはなんとかなる。
ふと言おうとして出てこなかった言葉とか、文章をメモしてインプット、次回でアウトプットを繰り返して自分の語彙力を増やしていく。
はいいんだけど、聞き取る所はどうしたらいいんだろうか、、

日本語教えるの難しい

向こうの方もすごく意欲的だし、今はAI翻訳が優秀だからだいたい会話はできる。

watashi ha → wa
shitori → hitori

とか細かい読み違いはあれど、教えてあげればすぐに直せるし、日本語を覚えようとしてくれてるのは嬉しい。
逆に日本語の難しさをうまく英語で伝えられないのがもどかしい。

よん?? し??

ko-hi wo shi hai nomimasu

言いたいことは伝わる。正しくは"しはい"ではなく"よんはい"だ。

違いは?

、、、うーん

"よん○○"って単位がつくと?
固有名詞は"し○○"?
"よっか"は?
パターンがありすぎて、、しかもそれぞれを英語で説明できない。もどかしい、、

Mainly we use "yon" to say four.

苦肉の策すぎる。
だれかいい説明教えて。

One Action

単位について次回英語で伝えられるように調べよう。

Persistence pays off.

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