周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法

ゼミ紹介

Nサロンゼミ:【巻き込む】超実践編 周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(オンライン開催)

殴り書き

ゼミに出ながらはさすがに難しい。メモ(ゼミの内容と、自分の考え)を分けて書くほうが合っていそう。

ビジョニング ※ゼミ中

ビジョンを宣言し、それに基づくアクションを仕掛けることでまわりを共犯者に変えていく
企業では組織が縦割りで分かれていたりして、組織によって目的意識が異なる。
こういう社会にしていきたい、という共感性や社会的意義などを踏まえて、非連続的に新しい価値を生み出す。
理念に社会文脈を絡めてビジョンを開発し、行動する。メディアや公共機関、業界を巻きこんでいく
とにかくやっていることが幅広い。最前線で実践していくのはすごい。
個人的にはチーム、組織としてどんなことをするかも大事だが、個人として何が出来るようになるのか、どんな影響を与えられるのかも気にしてしまう。

アクションが遅い

イシューに対して取り組む仲間を集めて、企画してすぐ実行してしまう。
アクションを速くするために高木さんが実行されていること。
企業の課題解決に置き換えられるかと考えながら聞いていたが、企業での(さらに外部に委託するようなプロジェクト)では、アクションに至るまではさらに遅い。
アクションを高速に行い、改善するためにアジャイル開発という方法が生まれてきたのも、いちいち意思決定のプロセスを待ってられないという背景があるような気がした。

自分ごと化と共感

言葉では「自分ごと化する」重要そうに響く。が、具体期には何だろう。
デザインシンキングにおいてもよく使う言葉。問題を自分ごと化する・したうえで参加しないと、アイデアやインサイト、しみじみしたものが出てこない。
となると結局自分がうっすらとでも持っている違和感とか、問題をトリガーに高木さんのように動いた方が、そもそも自分のことなのだからしみじみとしたイシューになる。当たり前か。
あとは、それを違和感と認識できるかどうか。認識した後に発信できるかどうか。
共感してくれる人はいる。最初のフォロワーは最初に発信した人と同じくらい勇気がいるし、大切にすべき。from How to start movement

連帯できない連帯

まだどういう意味かしっくり来てないところがあるけど、何かしっくりきた。
お金借りるって悪いイメージあって借りられないけど、自己投資して挑戦したい。 とかもそうかと自分の中で具体は挙がった。
次回以降でもう少し理解しよう。

抽象化と自分の持っている違和感を自覚するのが苦手

具体から抽象化して、自分に取り込む。無意識にはやっているものの、意識的にできていないなあというのと、苦手だと思った。
意識的に具体的に経験したことを抽象化していくべき。そのためには会社で立てている目標とその達成度だけでなく、そこから抽象化されたエッセンスを考えるようにしよう。
自分の感じた違和感にも素直になろう。実際他の人も同じこと考えてたり、同じこと指摘したり、よくある。

One Action

今日感じた違和感や、経験したことから何か抽象化したエッセンスを書く。

Persistence pays off.

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