*Kacotamお題投稿始めます*
札幌を中心に子どもへの学びの機会と居場所を作っている私たちKacotam。
もっと活動を知ってもらいたい!
もっとメンバーを身近に感じてほしい!
という気持ちで昨年から始めたメンバーのnoteマガジン、「かんがえる・こうどうする・たのしむ カコタム」には現在148本の投稿がされています!
どの投稿にもメンバー1人ひとりの活動への想いがギュギュっと詰まっています。
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もっと気軽に、もっと多くの人に届くようにと3月から「お題投稿」を始めます!2ヶ月ごとにお題を設定し、それに合わせた投稿をしていきます。
『出会いと別れの季節』の3月・4月のお題は・・・
#今日の担当はわたし
学び支援の1つ「スタサポ」では、利用する子の担当メンバーは固定していません。毎回担当するメンバーが変わること、毎回自分が担当する子が変わることについて、メンバーが感じていることを投稿します。
【投稿例】なぜ担当メンバーを固定にしていないか、そこに込められた想いを代表が綴ったnote。
#カコタムとの出会い
Kacotamでは100人を超えるボランティアメンバーが活動しています。メンバーがどのようにしてKacotamに出会ったのか、活動をどのように思っているのか。まさに十人十色の投稿です。
【投稿例】社会人からKacotam参加を決めたポンさん。参加を決めた経緯と初回活動日の様子を赤裸々に語る、「Kacotamとの出会い」。
#カコタムでの別れ
子どもたちとの別れもあれば、メンバーが進学などで離れていくこともあります。「カコタムでの別れ」の経験、それを通して感じた想いを綴ります。
【投稿例】札幌で長く活動していたたいきさん。東京転勤となった今もカコタムで活動を続けている彼が思う「カコタムでの別れ」。
今後の投稿をどうぞお楽しみに!