見出し画像

*Kacotamお題投稿始めます*

札幌を中心に子どもへの学びの機会と居場所を作っている私たちKacotam。

もっと活動を知ってもらいたい!
もっとメンバーを身近に感じてほしい!

という気持ちで昨年から始めたメンバーのnoteマガジン、「かんがえる・こうどうする・たのしむ カコタム」には現在148本の投稿がされています!

どの投稿にもメンバー1人ひとりの活動への想いがギュギュっと詰まっています。

*******************************************************************************

もっと気軽に、もっと多くの人に届くようにと3月から「お題投稿」を始めます!2ヶ月ごとにお題を設定し、それに合わせた投稿をしていきます。

『出会いと別れの季節』の3月・4月のお題は・・・


#今日の担当はわたし

学び支援の1つ「スタサポ」では、利用する子の担当メンバーは固定していません。毎回担当するメンバーが変わること、毎回自分が担当する子が変わることについて、メンバーが感じていることを投稿します。

【投稿例】なぜ担当メンバーを固定にしていないか、そこに込められた想いを代表が綴ったnote。

#カコタムとの出会い

Kacotamでは100人を超えるボランティアメンバーが活動しています。メンバーがどのようにしてKacotamに出会ったのか、活動をどのように思っているのか。まさに十人十色の投稿です。

【投稿例】社会人からKacotam参加を決めたポンさん。参加を決めた経緯と初回活動日の様子を赤裸々に語る、「Kacotamとの出会い」。

#カコタムでの別れ

子どもたちとの別れもあれば、メンバーが進学などで離れていくこともあります。「カコタムでの別れ」の経験、それを通して感じた想いを綴ります。

【投稿例】札幌で長く活動していたたいきさん。東京転勤となった今もカコタムで活動を続けている彼が思う「カコタムでの別れ」。


今後の投稿をどうぞお楽しみに!

いいなと思ったら応援しよう!