はたらく、生きる、病む、老いる
ゆううつな年の瀬です。
年末年始くらいは、穏やかに過ごしたいですが、秋の終わりから体調がすぐれず、検査もまだ控えているので気分も晴れません。
自分なりに動けるときは、専業主夫らしく、いろいろと働けている気にもまだなりますが、寝込んでしまうと家のこともほとんどできず、家族にも迷惑をかけるばかりです。
こんなんで生きていていいのか、まだ生きていたいですが、自問自答の日々が苦しく、身体の不調に拍車をかけてしまいます。
働くとはどういうことなのか、生きていくとはどういうことか、病弱に老いが重なってくると、これらのことがいっそう重くのしかかってくるように思います。
自分のような人間を見守ってくれる家族には感謝しかありません。
いまは早くこの不調から脱したいですが、原因がよくわからない症状にも苦しめられ、気持ちをどうにか保ち続けるのがしんどいばかりです。
決まった時間にすっと寝て、朝すきっと起きて、おいしく食事をして、という生活のできる人がうらやましいです。
申し訳ないですが、きょうは苦しい自分のことしか書けないです。読んでくださった方ありがとうございます。
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