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【新馬戦 短評】6/5日
中京5Rは調教で水準時計を出していた馬がそのまま上位を占めた。マニバドラはハナに立つも伸びは案外。ジョウショウホープはキレがあり父らしく距離延長でも溜めが効きそう。
東京5Rのエルダーサインはまだまだ身が入っていなかった。上がりは合格点だが、勝ったモリアーナの強さだけが目立った。モリアーナは理想的な競馬。長距離を走るようなイメージはないが息が長くスピードがある。
東京6Rは好位からキレたロードディフィートと後方追走のクラックオブドーンのハナ差の接戦。ロードディフィートは低い姿勢で一瞬の脚が使える。クラックオブドーンはいかにも距離不足。器用さはなく広いコースは合う。