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これまで見ていた世界は幻だった!?

幻の世界に生きているとしたら……?

これまで見ていたものが幻だったと確信したのは、昨年の2020年でした。

新型◯ロナ騒動がちょうど、2020年の2月くらいに大きくなって来たと気付きました。


気付いたのは、大型ショッピングモールに行った時に、2割くらいの人がマスクをしていたからです。


テレビを見る習慣がないので、何が起こっているかはうっすらとしかわかりませんでした。


なんかのウィルスが流行している……。

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それくらいの認識しかなかったのです。


鳥インフルエンザに騙されたから、もう騙されないわ

わたしは、2007年頃に、鳥インフルエンザが流行したころに、真剣に恐れて香港にいく飛行機でマスクをしていました。


けれど、現地の人たちは、マスクもせずに橋の下で、大勢集まってトランプみたいのをしていたのです。

花札みたいなものなのでしょうか?

いまだに、何をしてたのかは謎ですが(^_^;)


その光景を見たわたしの思いは、こうでした↓


「ああ!だまされた!!!」


現地の人は、全然、平気で大勢集まっている。マスクなんて必要なかった!!」


ウィルスが流行しているとテレビに煽られたと信じるようになりました。


それから数年経って、2010年頃からテレビを見る習慣が無くなります。

その理由は、話が飛びますのでここでは省略しますね。

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テレビを見ていなかったのと、以前、ウィルス騒動でいち早く騙されてしまったこともあり、2020年2月の前半は、冷めた目で見ていました。


もう騙されない!!


そんな思いで、世間の人たちを見ていました。


けれど、2月半ばに東京にいく予定があり、

「満員電車に乗るから……。」

とマスクをして、向かいました。


東京に着いて、電車に乗ると、ほとんどの人がマスクをしていませんでした。


そして、東京在住のかたに、

「マスクは人に移さないためのもので、

ウィルスの感染予防にはならないんだよ〜。」

と笑われたくらいです^^;


けれど、大型クルーズ船での◯ロナ感染の話はもうニュースになっていて、テレビを見ていないわたしは、話についていけませんでした(~_~;)


それから1ヶ月後の3月。

90パーセントくらいの人が、マスクをするようになっていました。


その時は、YouTubeで◯ロナ関係の動画を見漁る日々でした。

3月に再び、東京に行った時は、地元で一番の感染者になってしまうのではないいかと、決死の思いだったのです。


満員電車に乗っても感染しない

手が一番の感染源だと、知り合いがインフルエンザにかかった時の話をしてくれたことがありました。


インフルエンザの流行時に、スーパーに行って、

購入したものをビニールに入れようとした時に、指をなめってビニールを開けたそうです。

その後、すぐにインフルエンザになったからもう二度と、指はなめらない!!

そう語っていたのを聞いていたので、手からウィルスは入る!

ということで、電車に乗った時に、素手で手すりやつり革に掴まないということを徹底しました。

3月の東京の電車の中で、一人手袋をしていました。


マスクは9割型の人がしていましたが、手袋は誰もしてません。

3月の東京はもう暖かいですからね。


けれど、その時は、まだ空気感染しないということまではわかったけれど、飛沫感染で電車のどこに乗れば、感染しずらいとか、空気の循環でどこが危険とか……


さんざんYouTubeで見ていたので、怯えながら電車に乗りました。


そして、ホテルに入ってもその時はアルコール消毒は手に入らなかったので、次亜塩素酸ナトリウムで触りそうなところを徹底的に消毒しまくりました。


そして、東京から地元に戻り、2週間は年老いた親とは合わないと決める徹底ぶりでした。

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無症状感染という名の罪悪感……

「もしかしたら、無症状感染しているかもしれない。」

そんな罪悪感を抱き、親とは会えない。


そうして、2、3週間経った時に、

「ああ、もう大丈夫!感染していない。」

と、両親とも会えるようになりました。


2020年3月。

YouTubeが唯一の情報源だったので、中国人が感染して、道端でバタバタと倒れていく様子や、

中国の若い男性が、感染したと無理やり当局に連れていかれるのを悲壮に訴えている動画。


そして、命がけで、発生源とする武漢の様子を伝えてくる動画を散々みていました。


そのときは、信じていました。

防護服を来た人たちが、感染者を無理やり抱えて何処か(病院なのか?)に連れていく動画がたくさん溢れていて、わたしは、真剣に見ていたのです。


ただ、少しの疑問が湧いて来ました。


「満員電車に乗っても、感染しないのはどうして!?」


そして、ちょっぴり頭の隅にあったのが、中国ではYouTubeの使用が出来ないはずなのに、どうして投稿出来るの……?



けれど、そんな思いは頭の隅に追いやられ、スーパーに行くのですらも緊張の日々でした。

初めて聞く、各国のロックダウンという言葉。

もしかしたら、日本も……?

と、食品のストックをしておいた方がいいという情報をYouTubeで得て、

パスタ、カップラーメン、調味料、お米……。

1ヶ月分くらいストックすることにしました。


その後、海外から帰国した方が次々と感染していました。

なぜ、感染するのかというと、入国手続きで、テーブルを離すこともなく、筆記用具を消毒することもなく、皆共通で使っていたり、その手続きをするまでに何時間も並ぶということが主な原因のようだということをある方のYouTubeで知りました。

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アメリカの病院が空って!?

そんな日々、あるYouTubeを見ました。

ロックダウン中のアメリカで、一般人が病院や、野戦病院などをめぐって、誰も入院なんかしていないんじゃないか!!

と、職員に訴えている動画が何本か上がっていたのです。

ああ、その動画を探したけれど今はもう見つかりませんでした。


その動画と関連して、なんと!!

トランプ大統領が、地下から子供を救出し野戦病院で手当をしている。

という動画を見つけたのです。


この世界は、悪い人たちが牛耳っている?

トランプ大統領が子供たちを救出している!!

その動画を見た時に、わたしの記憶は、7年前にスリップしました。

2013年頃に知り合いから勧められた「スライブ」という動画(今でもYouTubeで見れます。)↓

こちらを見てから、世界の見え方は一変しました。


なんと、この世界を牛耳っているトップの人たちは悪い人たちで、

アメリカの中央銀行は、民間のものだった。

民間のものである中央銀行は、政府に利子をつけてお金を貸し出し、

政府はその利息を返すために、お金を借りる……。


その悪循環を繰り返しているから、国の債務が大きくなる……。

その債務を国民の債務だと責任を押し付けてくる……。


というのです。


そして、さらに悪い人たちは大部分の企業を遡っていけば、

ほとんどが彼らの持ち物で、彼らの思惑通りに様々な商品やサービスが作られて行くということ。


この世界を牛耳っているトップに君臨する悪い人たちは、

わたしたち民間人を「人間」とは思っていないそうです。


「人間」ではなく、お金を稼いで貢がせる「奴隷」だと思っているということです。


悲しいかな、彼らからすると「奴隷」は多すぎると、コントロールしづらいものです……。

だから、人口削減を狙っていて様々なものを操作していることがわかりました。


農薬が必要以上に使われている違和感。

アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤
放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下したのに、日本では、抗がん剤治療がさかんに行われていること。

シャンプーや、洗剤に使われる化学物質……。

塩は危険だという嘘。高血圧の嘘。

砂糖は万病の元だということが言われないこと。

人体に有害な電子レンジの使用が禁止されていないこと。(ロシアでは禁止されている。)

人体に有害な5Gの使用。

日本のお菓子やペットボトルの水が海外では、販売できない基準値だといいうこと。

マンモグラフィーが本当は乳がんを増やすための戦略だったということ……。

遺伝子組み換えとうもろこしが、知らずに食品に入っていること。

フッ素は殺鼠剤に使われる毒だということ。ナチスドイツではユダヤ人をおとなしくさせるために使われていたと……。

ワクチンは、効果がないばかりか、健康を損なうものだということ。(子宮頸がんワクチン、ギランバレー症候群で検索してみてください。)


この他、数え切れないくらいわたしたちの健康を害するものがそこら中に溢れているのです……。


話を2013年のころ、スライブを見た頃に話を戻しますね。


さらにネットでしらべていくと、

この世界を牛耳っているトップの人たちは、考えられないような儀式をしていて、子供たちを犠牲にしているということを知ったのです。


エリザベス女王とバチカンが経営していたカナダのモホーク族の全寮制ミッション・スクールで、大量の子供の死体が敷地内から見つかった……。

再び検索してみると、この記事が該当しました。↓

このようなおぞましい内容があっても、ローマ教皇やエリザベス女王はいつまでも裁かれたりはしませんでした。


その記憶は、彼方へと追いやることにしたのです……。


しかし、今回、◯ロナ騒動の中、トランプ大統領が地下から子供たちを救っている!!

まさか、7年前に調べたことが本当だったなんて……。

ありえるのでしょうか……。


2020年、それまで信じていたことが幻だったと知ることになるのです。

幼い頃、見た景色が本当のものではなかった!

悪い人たちに作られた世界だったのです……。


そして、◯ロナ!!

これは、作られた罠だったのです……。

どうしてそう思ったのか……?


次回に続きます。




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