★★#55【映画語ろうや④『イミテーション・ゲーム』】
今回の『映画語ろうや』は『 イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 』を語ろうや。です。
冒頭から反応が鈍い私。やりたくないんか、眠たいんか、と思わせてくれます。たまに出るひろしの無気力回。それをりゅうちゃんが必死にカバーしてくれてて申し訳ない気持ちになりました。
こないだも無気力な回があったので こりゃいかんとりゅうちゃんに謝ったら『今に始まったことじゃないです、お人形みたいになるの。なんでこのタイミングで謝ってきたんですか 笑』とのことでした。僕もなんでやろねと笑っちゃいました。ワッハッハ。笑てる場合か。
なんで天才数学者は異端児ばかりなの?カンバーバッチは天才そうに見えていいよな。女性苦手そうなのうまいよな。チューリング中学生男子みたい。といった、そういう君らは小学生か?な感想が炸裂しています。この先の映画語ろうやでも高尚なことや深い考察は一切話しません。話せません。
後半になってようやく私がノッてきます。
気分にムラがあるやつだなあ。
◎好きなところ
▼後半の巻き返し(8:38~10:52)
評価:★★(★3:おもしろい ★2:ふつう ★1:つまらん)