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6Gの詳細説明

『多重伝送方式』これは新しい技術ではあります『世界初』の技術で、

『ミリ波』と『準ミリ波(サブミリ波)』を3波(イメージでは3つでしたね)をドリルの様に飛ばして電波暗室で電波による『高速通信』が出来たって言うのが去年のお話で『距離は10m』なわけです

会場内で『執行役員(社長じゃなかったですね)』が言っていた

『ベストエフォード型ではない』って言うのはがいかに無理か…

いかに『絵に描いた餅か』説明しましょう
そもそも電波の性質上Ghz帯になればなるほど            『情報量』は増えますが『障害物に弱くなります』一昔前の

『PHS』よりも弱い電波帯なわけです『5G』ですでに…ほら話が怪しくなってきました…続けましょう

  
メインが28Ghz~300Ghz帯を使うと…衛星軌道上から届くわけないし…   海や山には障害物もあります、新しい技術がが凄かろうが

『悪天候位で使えなくなる電波を改良したって所詮は悪天候に弱い電波です』どれだけ多くの『電波塔を建てるか?』『どれだけ工事関係者が儲かるか?』お判りでしょう?

何ともばかげた話しで

ベストエフォード型であれば『出来そうって』思いますけど

複数台でも速度落ちないんですよね?

そのビックデーターのサーバー代もユーザー負担ですか?あほらし…

個人的には『あんな執行役員の下で働いている技術者かわいそうだなぁ』って思いましたが10年で(世界に勝つには5年と踏んでますが)…

『新しい電波』をきっとdocomoは作るのでしょう…ふ…

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麺屋銀次
記事を読み何か利益が出たら入れてください って言う田舎の『無人で野菜売るスタイル』