麺屋銀次取り扱い説明書について補足を入れておこう 『4、アンチ用の書籍は基本高額』
麺屋銀次の取り扱い説明書
1、確信をついて来る
2、動画はスケジュールであげる
3、ブログもスケジュールであげる
4、アンチ用の書籍は基本高額
5、日々YouTubeで実験中
6、敬語をあんまり使う必要性を感じていない
7、本を読めないとわりとマジで不機嫌になる
8、ゆっくりでも自分の『道』を進む
9、何度も死にかけてわりとメンタル強い
10、人間関係は0か100興味無い奴は基本無視
上記をご理解いただいてからチャンネル登録をしてください
『4、アンチ用の書籍が基本高額』
これは説明するまでもないですが
あれだけ自分の『安っぽい自尊心』を保つためだけに日々努力し研鑽している人間の成功の足を引っ張りつづけ、
しかも自分は1ミリも進歩せず更に時間の経過のよって『退化』し続け学ぶ事もせずただ『漫然と人生を浪費出来るほど裕福』なのでしょうから
2万円でも安いくらいで50万とか100万でもいいぐらいです
『アンチを救いたい』とか『アンチに朗報』とかは普段絶対やらない事満載で動画を撮っているので基本販売の時なあんな『押し売り』はしませんし、むしろ逆で
『必要だと勘違いしている人』には『売り上げがたとうとその場では損になろうと』きっぱり『その考えは間違いであると』伝えるのが基本中の基本なので
アンチにも一部高級取りがいますから、そう言う層『トップアンチ』(適当な造語w)
は別に『面白ければ出す』でしょうしあれぐらいの金額を出せない層は
『ボトムアンチ』(貧困層ですね)そうゆうのは時代の流れで
『アンチ活動』すらままなら無くなっていきます、何故貧困層になったのか
『自分の理解できない話や行動』を 『理解できないからあいつは間違っている』
『俺が正しい』と『多面的』でも『多角的』でもなく自分の狭い視野のみで判断し、自分の情報も『更新』せず『他人を貶めるのに時間を割き』‥『結果自分を貶める』
昔の方は良く言ったもので『人を呪わば穴二つ』これはこうゆう意味も含んでいるのではないかと思ったりもしします
『トップアンチは良いのか?』いえいえ同じように人生は変化していますので常に変化し続け流には『時間が必要です』
富裕層は基本『そんな時間は無い』ので自分の適した能力『以下』の所に落ち着きます、いなくなる事は無いでしょうが、
自分の人生を浪費して『より自分の人生を大変にし続ける』それが
アンチと言う『行為をしている人たち』でしょう
断固無視して関わらない方が良いですね人生を無駄にします
記事を読み何か利益が出たら入れてください って言う田舎の『無人で野菜売るスタイル』