その女 おとや
女性である。最初は男性かと思っていた。
沙々杯みんなの俳句大会画像担当。
さまざまな色のインクが水に溶け合う様子を撮影した「インク画」を表現技法とされている。動画を見ていただくのがはやい。
出来上がる作品は偶然性の要素が大きいため、普段は出来た作品を見て、それからタイトルをつけられる。
しかし、沙々杯運営得意のムチャぶり。こちらからいくつかの季語を提示し、それをお題として作品を制作してもらった。
受け取った作品がいずれも素晴らしい。
風花寒椿
蜜柑
うつ田姫
冬の山
オリオン(暗)
オリオン(明)
季語と向き合って制作する流れは俳句と同じ。制作小話は創句の参考にもなる。
自分の企画として「あなたのためのインク画」を継続されている。これもお題が先にあっての制作といってよい。
私もお願いしてみた。ただ作品(今日のヘッダー画像)を頂戴しただけでなく、記事中で私のことがムチャクチャ詳細に分析されていてビビる。
【自分の場】
どこに行っても
どんな状況でも
どんな物でも
かっちーさんの持っている色は、赤イメージです。
そして、たくさんたくさんの色が混ざった結果の濁った色があると作業前に思っていました。鮮やかな色を混ぜ続けたら濁った色になる。それは奥深さ。
中には、冷静さの青も、優しさの緑も、楽しむ黄色も、愛のピンクも、色気の紫も、いろんな色が含まれているのだと思うのですよ。
できあがったインク画は、流動的で、個性的で、いろいろな色があるけれどまとまっている。余地もある。個性溢れる模様もある。
宇宙。でした。
未知数。
(このあともたくさん続く)
それもそのはず、一枚のインク画制作にあたり、300近くある私の記事のほとんどを読んでいただいたのだ。
制作の何倍、いやそれ以上の時間をモチーフの理解にかける。超ストイック。最近、noteで長期的に生き残るための要素として、「ストイック」があると思っている。
おとやさんも、沙々杯で「やさしさの風」を吹かせる。
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