明日、やれんのか?おい!(2023/07/31-20:50)
寄り前の「やれんのか?おい!」の(8411)みずほは2,415円で寄った後、揉み合い。
★過去には2022年12月20日に取り上げた銘柄、この際はストレスのない急騰に繋がりました。さて今回は・・・目先は揉み合い~調整を許容も、ココを上手くすると中期的には2015年6月高値2,804円トライを期待。月足チャートからは、ココを超えてからが相場といったチャート。
★首尾よく上昇時、2,432円~36円~46円まで強くかつ重要なレジスタンス。ココでは調整を許容もそれを限る事に成功するとそれは、幾つかのレジスタンスに上げ下げを伴いながら先々、2015年6月高値2,804円を試したがる暗示と考えます。
★その反面で2,415円を高値に調整継続時、2,324円~23円からテクニカル的なサポート。2,297円~95円、そして2,267円~66円、2,232円~24円はそれぞれ強く重要。従いココでの勝負はこの下限、端数を丸めて2,220円にロスカットを設定するのが合理的と考えます。
仮にヤラレた際、2,106円は反転~上昇を期待し得る強いサポート。ココでは懲りずにモッカイ、2,100円にロスカットを置いた勝負はアリかと。
この他には(2331)ALSOK、本日、出来高を伴い7月4日832円を力強くブレイクアップ。
★月足チャートに目を落とすと、2018年1月1,304円以来の調整は今年1月672円にて完了を前提。まずは全下落幅に対する61.8%戻し、1,001円~1,010円期待か。
★首尾よく上伸時、888円~89円、899円~900円、そして913円~16円クリティカル。ブレイクアップは一時的な上げ足加速を暗示、945円、そして963円~69円トライにそう多くの時間を要さないと考えます。
★反面で883円を高値に調整時、843円~42円からテクニカル的なサポート。831円~30円、そして819円~18円、803円~800円はそれぞれ強くかつ重要なサポート。従いココでの勝負はこの下限、800円にロスカットを設定するのが合理的と考えます。