tiktokがなくなるかもしれない件について。
ネット副業界のプリンスこと、カブトムシ王子だよ♪
今回の記事は、
「tiktokってなくなるの?」
「tiktokが禁止されるって聞いたんだけど理由はなぜ?」
「なくなったら困るんだけどどうしよう」
このような疑問を持ったtiktokユーザー向けて書いていくよ。
この記事を読むことで、これらの疑問が解決されるはずです。
tiktokがなくなるかもしれない
まず、tiktokはなくなるかもしれないのはあくまで噂。
ではなぜ、このように噂されているのかと言うと、アメリカのトランプ大統領が中国のtiktokの利用を禁止する意向を示したから。
「アメリカがこのような動きを見せたら、日本も追従する流れになるかも」ということで、このようにざわついているんだ。
一応、7月頭にはすでに、禁止が検討されていたみたいだけどね。
理由は、tiktokを使うことで、個人情報を中国政府に渡す危険性があるからだとか。
「アプリを使うことで中国政府に利用者の個人情報やデータが渡る恐れがある」(引用元 ヤフーニュース)
また、すでにインドでは、tiktokの利用を禁止。
香港市場でも、撤退することが報告されているみたい。
ただ、当然中国も黙っているわけもなく、「中国政府に個人情報を流したことはない」と反発。
おおまかにいうと、流れはこんな感じかな。
詳しいことを知りたい人は、他メディアが発信している情報をリサーチしてみてね。
複数のプラットフォームを利用しよう
ただ、こればかりは、個人ではどうにもならない問題。
個人でできることで大切なのは、複数のプラットフォームを利用することだと思うんだ。
永遠に続くサービスはない
そもそも、永遠に続くサービスはないよね。
これまでにも、色々なサービスが生まれてきたけど、消えていったものも多数あるもん。
フェイスブックにしろ、ツイッターにしろ、YouTubeにしろ、アメブロにしろ、今度どうなるかなんて誰にも分からない。
時代の流れとともに、突き抜けることもあれば、逆もまたしかり。
tiktokだって、今はすごい人気だけど、永遠に続くかと言えば、そうではないからね。
リスク分散が必要
ビジネスセンスがある人は、利用するプラットフォームをうまく分散しているよ。
元々名前が売れているから、ゼロから始めるよりも、フォロワーも伸ばしやすいし、なによりリスク分散が大切なことを分かっているから。
そういう人は、あるプラットフォームがダメになっても、しぶとく生き残っていて、「やり方がうまいなあ」って思う。
最近目立つようになってきた人も、上手いこと使い分けしていて、やっぱりセンスがあるように感じる。
1つのプラットフォームに依存していると、そのプラットフォームが消えた時=終わりだから、リスクが高いんだよね。
有料ブログなら資産になる
tiktokにしろ、ツイッターにしろ、YouTubeにしろ、他社のサービスを無料で使わせてもらっているわけで、何かあっても文句は言えないと思う。
それこそ、無料ブログなんかだと、確認も取らずにBANされることもあるし、こちらの意志はお構いなしだからね。
ただ、有料ブログは違う。
他社のサービスを借りているわけでないから、自分の資産になるんだ。
とはいえ、有料ブログといっても、月々1000円ほどで運営が可能。
やっぱり、自分のホームがあると安心感が違うよ。
僕は有料ブログを中心に、note、ツイッター、最近ではアメブロをサブウェポンとして活用しているんだ。
このように、1つのプラットフォームに集中するのもいいんだけど、リスク分散と言う意味でも、複数利用するのがオススメ。
tiktokに全精力注いでいる人は、この機会に色々考えてみるのがいいかもしれないね。