noteを始めて6ヶ月がたちました。~Amazonアソシエイトと有料記事~
こんにちは。カブトムシの母です。
noteを始めて半年がたちました。
おかげさまで、フォロワーさんやスキも徐々に増えてきました。
いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます😊
6ヶ月目の記事
先月、10記事以上出すことを目標にしましたが、13記事書くことができました。
「推し」のにぐ先生がラジオで記事を紹介してくださったのは嬉しいを通り越して、びっくりでした😲💦
(ご本人に読まれると思って書いた記事ではなかったので…)
この記事は、りょーやんさんにも紹介していただきました。
いつもありがとうございます🙇
また本の紹介で『きみのお金は誰のため』と『13歳からの地政学』を取り上げたところ、著者である田内学さんと田中孝幸さんから、それぞれ「スキ」をいただいて、びっくりしました。
お二人ともnoteをやられていたんですね😲
note、スゴイ❗️
コングラも二ついただけました。
Amazonアソシエイト
先月の記事で、Amazonアソシエイトに申請を出したことを書きましたが、おかげさまで売り上げ3件達成し、3週間あまりで申請が通りました✨
※ Amazonアソシエイトの審査に通るための条件のひとつは180日以内に3件の売上を達成すること
最初は、たった3件でもなかなか難しいように感じられて…。
「noteのいいところは広告のない点」と感じている人も多いだろうから、やっぱり広告貼ると嫌われちゃうのかな…と深読みしたり。
でも、世の中にはいい人もいて、わざわざ私のページからお買い物をしてくださる方がいました。
Amazonアソシエイトを始めるまで知らなかったのですが、私が紹介したものじゃなくても、私の紹介したAmazonのページを経由してお買い物していただければいいんですね。
ということで、注文のほとんどは、私が紹介したものではありませんでした😅
お買い物してくださったまちか先生、あとはどなたかわからないけれど、みなさま、本当にありがとうございました。
私の「紫のバラの人」に幸あれ✨
でも、これっていいシステムですね。
自分の懐を痛めずに、「投げ銭」的なことができる。
私も今度、Amazonで買い物するときは、応援したいnoterさんやお世話になったフォロワーさんのページ経由でお買い物したいと思います😉
有料記事
前から出してみたかった有料記事。
Amazonアソシエイトに申請するにはクローズの記事があるのはNGだったのですが、申請が通ったので、出してみました。
とはいえ、売れる条件
・誰かの悩みを解決するもの
・緊急性の高いもの
・誰かの役に立つもの
を完全に無視した記事だったので、売れないのは覚悟の上。
(奇跡的に買ってくださった方がいたのは嬉しかったです😆✨)
しかし、記事を買ってもらえないのはわかっていたものの、記事を読んでもらえないことがこんなに悲しいことだなんて考えていませんでした😭
がんばって書いた記事は、私の子どものようなもの。
それが永遠にお蔵入り…というのは、たとえるなら
手塩にかけて育てた娘をようやく入内させたのに、帝に見向きもされないままバージンで死んでしまった
…という感じ。(「光る君へ」の見過ぎ😅)
それなら、無料にしてしまえばいいだけの話なのですが、有料で買ってくださった方に申し訳ないので、完全無料にはできません。
苦肉の策として、拡散すれば無料で読める設定にしたので、この子(=記事)を憐れと思った方は、ひと手間かかりますが、のぞいてやってください🙇🙇🙇
一万字超えに、ドン引きするかもですが、記事のほとんどは『うんこ漢字ドリル』みたいな感じなので、読まなくても、写真を見ていただけるだけでもありがたいです。
まあ、普通はいいと思ったものをリツイートするところを読む前にリツイートするのは抵抗があるかもしれないので、読んですぐにリツイート削除してもらってかまいません。
(ますますご面倒をおかけしますが)
まあ、結果がどうあれ、有料記事を出すことができたので目標達成!
有料記事を出した人にしかわからない感覚(?)を体感できてよかったです。
しかし、これに懲りて、二度と有料記事は出すまい!
…とは思いません😜
読んでもらえないのは悲しいけれど、なんだか宝くじみたいでワクワクするので、時々はチャレンジしてみようかなと思います。
(でも、全然読んでもらえないのはやっぱり嫌なので、最初は無料で出して、後日有料にしようと思います。→弱気)
7ヶ月目の目標
(noteとは直接関係ないのですが)
・Kindleで本を出版する方法を学ぶ。
・本を書き始める。
この前の占い師さんの話だと、2年後(2026年)に本を出すといいらしいので、それまでに少しずつまとめてみたいと思います。
↑ 記事には書いてないけど、自分のことについてもいろいろ聞いてみました。
来週から仕事が忙しくなるので、記事を出すペースはゆっくりになるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。