【選択と集中】半導体セクターの銘柄選定が命運を別ける超絶相場がはじまった！

日本企業のAI導入率（僅か18%）は先進国10カ国で最下位

日本企業のAI導入は遅れ気味　「AI不要」の声も多い | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）

しかし、日の丸主力をはじめ半導体関連企業の業績は安泰だ

なぜかというと、内需がなくても世界の需要（外需）は23年に底打ちし

2030までに倍増の１兆ドル市場へ爆走をはじめたばかりだからです。☟

そして、遂に日本版SOX指数公開が発表されました。

日本経済新聞社は、東京証券取引所に上場する主要な半導体関連銘柄で構成する「日経半導体株指数」の算出・公表を2024年3月25日に開始されるようです。

これはまさに半導体が近年、東京マーケットを大きく左右する重要なテーマとなっていることが明確にうかがい知れます。

戦略的資源としての認識の高まりから各国・地域の政府は自国の半導体製造に関する政策を打ち出しています。日本においても政府の支援策を背景に半導体業界の動向に注目が集まっています。

日本の半導体は、製造装置や素材の分野で高いシェアを誇り、パワー半導体やイメージセンサーの領域でも成長が期待されています。

東京証券取引所に上場する半導体関連銘柄のうち、時価総額が大きい30銘柄で構成します。素材関連の銘柄も対象とし、より業界の動向を表すようにするようです。

§「日経半導体株指数」構成銘柄一覧

同指数のETFができれば🔰初心者の方も、半導体に投資しやすくなるのでしょうけどねー

こんばんは、株極堂です。

昨年10月の調整底から仕込めたフォロワーさんの中には既に本業の年収以上の含みが積み上がっていたり、含みがLHだといったご報告を受けており嬉しい限りですし、ボクも日の丸主力株はまだまだガッチリ保有していくつもりです。

最も反響の多かった主力銘柄はやはりこれ。☟

そして日米AI半導体関連株の足元の値動きは、好決算を織り込みにいっているの最中といった感じですね。

もちろん、相場は半導体セクターだけで騰がっているわけではありませんが、100億％同セクターが牽引しているのは紛れもない事実ですし主役交代は途中調整はあるにせよ、まだまだ先になるかと強く思っています。

さらに世界最強の半導体株、ボクたちのNVDAの決算が2.21に迫っているわけですが、この日はホルダーだけに留まらず世界中の投資家に注目されているため極めて大切な日になるかと思います。

実はボクの誕生日（どーでもいいｗ）

既に時価総額ベースでamazon、Googleをチェックメイト♞

あながち遠くない未来に実現しちゃうかもｗ☟

ですが、NVDAには最新動画でお伝えした『華』という側面では厳しいと言わざるを得ないのですが・・。

業績・財務以外のこの部分を決して侮ってはいけません。

そういう意味ではボクがAPPL、AXPはもとより、日本株でも任天堂やディズニーランドを手放さない最大の理由はこの『華』（≒ブランド力）を重宝しているからです。

さて、今夜のテーマは今後の投資戦略全般です。

相場観に変更はありませんが、投資先は米国株、日本株共に少々目線を変えて追撃していく戦略とします。

半導体バブルに乗り遅れているという方、まだ余力があって投資先に悩んでいる方には特に有益かと思いますので興味のある方は、ぜひご購読してみてください。

～目次～

💎AI銘柄として台頭してきた○○に注目してます
※大きく出遅れていただけに、初動を捉えるチャンス到来！

💎『投資先の答えはいつだって海の向こう側にある！』
※FANG+が積極的に人員削減している本当の理由がわかれば投資先も余裕で分かる。

💎半導体セクターが絶好調ということは○○セクターと△△セクターも確実にくる連想ゲーム

💎先週、米国株を大幅に追撃した銘柄とチャート

💎半導体セクターに控える３つのカタリストとエッジAIの主力群はここだ

💎『おまけ』
①【最新保存版】ひと目で分かる半導体業界MAP@2024

②海帆の『需給』徹底考察
※今回もドンピシャでエントリーできたカモ⁉

③明日以降、監視強化したい日本株厳選３銘柄

2024.2.13　アップデート

💎出遅れ中核AIチップ屋の○○がホットである根拠の追加

💎日の丸半導体セクターを仕込むべきカタリストの追加

💎シリコンAIランド関連の本命株に水面下の好材料きたー！

💎株の保有にぶっちゃけ握力（≒ガチホ）なんて必要ない理由