【完結編】三尊/逆三尊形成時の投資家心理と需給を理解すれば「ダマシ」すらカウンターで爆益獲れる！

前作のWトップに続いて

目下、おおく見られる三尊チャーツ ☟

Wトップ同様に天井圏で出現すると

売りシグナルとして有名ですが・・・

ここは忖度抜きにハッキリ言おう！

この型を知っているだけで勝てれば誰も苦労しない。

今夜、解説する『投資家心理と需給』

ここまで理解していないと勝てない！

こんばんわ、株極堂です。

ヘッドアンドショルダー（三尊）と言えば、

相場の世界では最も有名なチャートパターンの１つですが、その成り立ちや三尊形成時における投資家心理・需給（注文の集中環境）まで理解している人は限りなく少ないと見受けられます。

この『型』を知っている人は多いのですが、ヘッドアンドショルダー形成の裏側の心理を深いレベルで理解していなければ、実戦では全く通用しないでしょう。

そこで今夜は

「三尊形成の裏側で起こっている投資家心理」

について徹底解説していきます。

なぜそうなるのか？

投資家心理と需給を理解してしまえば、三尊（逆三尊）に限らず、他のあらゆるなチャーツパターンでも応用することができるのです。

何が言いたいのかというと、

三尊に限らずチャーツパターンを覚える時は、その『型』や『形状』だけではなく、それが作られる各フェーズにおける投資家心理と需給について深く理解するように努めよう！ということです。

ちなみに、前作のWトップを形成する際の、秘められた投資家心理と注文環境も併せて理解してしまえば、今後は天井圏（底値圏）での闘いに負けることは極めて少なくなるだろう。☟

目次

💎三尊（ヘッドアンドショルダー）とは
💎三尊形成の裏側で起こっている投資家心理
💎三尊のエントリーポイント
💎【裏技1】三尊からの下値目処は○○で分かる
💎【裏技2】「ダマシ」は絶好のカウンターチャンス！
※99%の人が知らない裏技で🔰でも高確率で勝てる
※逆三尊の「ダマシ」でも同様の裏技が使えます
💎外資から見た日本株はまさに○○○継続中！
💎最後に・・

今回も、超大作ですが🔰の方でもわかりやすいよう、イラストと実際のチャートを交え株本はもちろん、誰も教えてくれない【需給の見極め方】や【攻略法】を徹底解説しますので当記事だけで、三尊と逆三尊対策は十分だと言っても過言ではないと思います。

前作、前々作のご購読者はもちろん

基礎を理解し、三尊（逆三尊）形成の舞台裏で起こっている秘められた投資家心理と需給について学びたいという方は、ぜひご購読してみてください。

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