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【大本命】日の丸半導体の牽引株/手放すな!ぜったいに。



日の丸半導体の牽引役は○○株




10月の相場観で、日の丸半導体は仕込みとしてマストバイということは再三書いてきましたが、昨夜の米CPI通過を見てようやく考察から確信に至りました。



仕込めた方はおめでとうございます㊗🎊


今日の東京マーケットなどは、大型バリューや金融株主軸のPFを組んでいた方には殆ど恩恵がなかった一方で、半導体やハイテク、グロース株(グロース市場ではない)を主軸に組んでいた方には最高のザラ場だったのではないでしょうか🙌



もちろん、ここで上げ止まりなんてことは到底あるわけもなく


ボクは狼煙を上げたというイメージでいます!



まあ基本的には、株を保有していれば勝手に騰がっていくとは思いますが、とは云え、今日のように暴騰と微騰の差はかなり大きいのです。


ならば、暴騰組にいたいですよね!



そのために必要なこと5項目

①相場観
②外資の動向
③資金流入セクター
④大本命とそのとりまきをバスケット
➄資金管理


あくまで私見ですが、ボクは大体こんなイメージなんです。




こんばんは、株極堂です。



そこで今夜は、前回の【新時代】~AI革命~の続編のような記事にもなりますが、前回は米国版、今回が日本版て感じですかね。☟


米国版の大本命もどえらい株であることは間違いないのですが、実は日本版の大本命も調べれば調べるほど、決して負けていないと感じはじめたので、これはみなさんに共有しよう!と思ったわけです。


無論、トレードではなく投資です。

従いまして時間軸も米国株同様に、長期で保有することになるかと思うので、エントリータイミングはまだいくらでもあるというのも朗報かなと思いました。


日の丸半導体銘柄は裾野も広く、数多くの銘柄があるので今日のように地合いがよければ何を買っていても利益を生んでくれるとは思いますが、今回はそういう次元の記事ではなく、これからのAI時代を見据え時間と超優位性を味方につけて資産を何倍にもするためには『マストバイ』だと自信を持って言える1銘柄を、いつも通りその根拠と共に徹底解説したいと思います。


例えば、ゴールドラッシュの話は周知のことと思いますが、もはや世界中の誰もが新しい金脈「AI」へ殺到し、世界中の名だたる巨大ビックテック企業はもちろん日本企業でも日本語に特化した独自の大規模言語モデルを開発をはじめています。

1848年@カルフォルニア


ですが、実際のゴールドラッシュで最も儲けたのは、金脈に群がった採掘者ではなく、金を掘るためのツルハシやデニムを売った人たちだったと言われているのは余りに有名ですよね。


つまり『新時代・AI革命』において、それらの役割を担う企業として真っ先に注目を浴びたのが前回記事の大本命だったわけです。


なにが言いたいかというと、


前回の米国版大本命がツルハシ⛏を売り


日本版大本命銘柄はデニム👖を売る



ということなのです。



そんなわけで、数ある優良な日の丸半導体銘柄の中でも唯一無二の大本命に興味のある方は、ぜひご購読してみてください。

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