Lennar (NYS:ELEN) Q3 2022 決算カンファレンスコール

2022年6月期のLENの決算説明会。

レナー (LEN -3.24%)
2022年第3四半期決算電話会議
2022年9月22日午前11時00分（米国東部時間

内容
準備された備考
質問と回答
コール参加者
プレパラート・リマーク

オペレーター

Lennarの第3四半期決算の電話会議にようこそ。[オペレーターの指示】今日の会議は録音されています。異議があれば、この時点で切断してください。それでは、フォワードルッキング・ステートメントの説明のために、アレクサンドラ・ランプキンに電話をつなぎます。

アレクサンドラ・ランプキン -- 法律顧問代理

ありがとうございます、そしておはようございます。本日の電話会議には、Lennarのビジネス、財務状況、経営成績、キャッシュフロー、戦略、見通しに関する記述を含む、将来予想に関する記述が含まれる可能性があります。将来予想に関する記述は、この電話会議の日付におけるレナーの推定を表しているにすぎず、実際の将来の結果について保証することを意図していません。将来予想に関する記述は、まだ発生していない事柄に関連しているため、これらの記述は本質的にリスクと不確実性を伴います。

多くの要因が将来の結果に影響を与え、Lennarの実際の活動や結果が、将来予想に関する記述で予測された活動や結果とは大きく異なる可能性があります。これらの要因は、昨日のプレスリリースおよび当社のSEC提出書類（最近SECに提出されたLennarのフォーム10-Kに関する年次報告書に含まれるリスク要因のキャプションに記載されているものを含む）に記載されているものを含んでいます。Lennarは、いかなる将来予想に関する記述も更新する義務を負わないことに注意してください。

質問と回答

司会者

それでは、司会のスチュアート・ミラー執行役員をご紹介します。社長、どうぞ始めてください。

スチュアート・ミラー -- 執行役員会長

よろしい。皆さん、おはようございます。ご参加ありがとうございます。今朝はマイアミから、最高財務責任者のダイアン・ベセット、コントローラー兼副社長のデビッド・コリンズ、そしてもちろん今お話を聞いたばかりのアレックスと一緒です。

共同CEOと共同社長のジョン・ジャッフェとリック・ベックウィットもライン上にいますが、Q&Aにはリモートで参加しています。いつものように、私がマクロの概要と戦略的なレナー・プランを説明します。私の挨拶の後、Rickが全国の市場について話します。Jonは、サプライチェーン、建設コスト、土地戦略についてアップデートします。

そしていつものように、Dianeが詳細な財務ハイライトをお話しします。そして、第4四半期の大まかな見通しを説明し、今後の展望やモデル作りに役立てたいと思います。そして、できる限り多くの質問にお答えします。そしていつものように、質問は1つ、フォローは1つまでにお願いします。

それでは、まず最初に、レナー・チームは再び素晴らしい第3四半期の業績を上げ、進化する市場環境に対する当社のポジショニングを強化し続けていることをお話ししたいと思います。第3四半期を通して、依然として制約のあるサプライチェーンと労働力を管理し、17,200戸以上の住宅を引き渡し、粗利益率は29.2%、純利益率は23.5%となりました。販売費および一般管理費は5.8％と、昨年より120ベーシスポイント改善し、すでに効率的な運営に磨きをかけており、これらの引渡しが引き続き非常に強力なキャッシュフローと最終利益をもたらしています。14億7,000万ドル（希薄化後1株当たり5.03ドル）の強力なボトムライン利益が強力なキャッシュフローをもたらし、当社はバランスシートの強化を続けています。