ネオモバイル投資日記・8月６日
ネオモバイルを活用した資産運用の勉強会講師をしている株猫です。
日々の投資記録を公開しながら、時間軸・株価軸、そして平均取得単価について理論的に経済を学び、行動変容していくための材料にしていただけましたら幸いです。
私の経済勉強会では未来経済の流通量を増やすために、世界マネーを増やしていく亀戦略という手法をとります。
現在、現金を270万円入れ、567企業のオーナーの状態です。
ネオモバイルを始めたのは昨年の6月。3月の配当金も受け取り、一年間のTポイントも口座に入った状態です。
今から始められる人の勉強会用に平均取得単価を上げるために現在保有銘柄、株数を増やしています。
今日の勉強会は主婦の方たちばかりで、ちょうど子育て中。
そんな生徒さんに行動変容について説明。
女性はプロという説明をしており、資産運用は子育てと全く同じ。子供が元気な時もあれば、ちょっと喧嘩をしてしまう時、テストで良い点数を取るときもあれば、うまくいかないときもあるもの。
資産運用も全く同じで、調子のよい時もあれば、不調な時もある。企業の業績も長い期間で考えると調子のよい時もあれば悪い時があるのもあたります。
そんな企業、一社に頼るのではなく、数千社に分散しておくことができるのが、現在の投資だとネオモバイル証券が一番使い勝手が良い。
もっと使い勝手の良い証券会社がでれば、そちらを使えばよいと話し、サブに携帯キャリアから様々なポイントで株が買えるサービスがでてきたので、そちらも説明した。
ネオモバイル証券(ヤフーカード・アプラスTカードプレミアムがお勧め)
ドコモ・dポイントは日興フロッギー
au・ポンタポイントはCONNECT大和証券グループ(最初はポイントアプリ)
LINEはLINEポイント(但し、VISALINEpayクレジットが必要・リボを必ず解除)
で、カードを作るならばモッピーに最初に登録し、そちらからカードを登録すると大量のモッピーポイントがもらえる。そのモッピーポイントはTポイントなどに交換できるので、せっかくならばもったいないので、こちらからカードを登録することをお勧めしたい。
原油先物だが、4月に6ドルまで大暴落をした。
しかし、気が付けば43ドルまで復活している。こんな原油にもネオモバイルならば一つから注文できる。
Tポイントをゆっくり貯めて、ぜひ、ネオモバイルで亀戦略を実践しながら、家族で1億円ファミリーを目指してみてはどうだろう。
通常の株取引のマニュアル本ではなく、少子高齢化、人口減少の日本では誰も体験したことのない未来経済に向けての投資方法のマニュアルはこちらをお勧めしたい。
ポイ活の本も紹介しておきます。