your "your song"
オリンピック大好きで毎日忙しい石こです
極限の記録、技術に挑戦されている参加されているオリンピアの皆さんの
姿に毎日感動の連続です。
オリンピックの舞台に立つまでにどれほどの肉体的に精神的に鍛練をされてきたのかは凡人の私には想像が及びませんが、人体の挑戦を続けるオリンピアに刺激をもらえます。
先日のフィギュアスケート団体の樋口新葉選手の演技が素晴らしく
彼女の演技に使用されていた曲『your song』
これまで何度も耳にしていたはずの『your song』が
彼女演じた『your song』は強烈に心に響き
私は思わず旦那にメッセージを送りました
「Write me your ”your song"」
自宅にいるときは1日5~7時間のギター練習を日課としている自称ミュージシャンの彼の答えは
「もし、僕が君のことどう思っているかを言葉に詰め込めたら、あなたは君はわかってくれるかもしれないね」
「あなたがミュージシャンなら、あなたの『your song』が私を救ってくれるかもしれないよ」
「僕はミュージシャンだよ。僕はミュージシャンとして生まれてきたんだ」
「だったらできるよね?」
「音楽は作れる。。。
もし僕がうまくできたなら、君のために曲を書いたのに。」
ということは、やっぱり作れないんかい!
作曲はできるけど、作詞はできないという意味なのか?
もしも後者であるのなら詩は私がつくろう
your song じゃなくてmy song になっちゃうけど。
さて、曲はできるのかな?