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ナンピン地獄、逆張りポイントをNTT株で解説
年始から新NISAで人気化した銘柄がここに来て売り込まれています。
NTT、KDDI、ヤクルト、オリエンタルランド、あおぞら銀行、ジャックス、三菱商事、京セラ、新日本製鉄、近鉄GHD、LIXCL、三菱重工業、トヨタ、積水ハウス、JR東海、アステラス製薬、住友化学、ウエルシア、第一興商、ANA、芙蓉総合リース…
ただでさえ買い残が増加しているところに難平で買い増し、さらに需給を悪化させています。
売買が膨らんだ「しこり」の価格帯は非常に厄介で、その「しこり」を解消してさらに高値を切り上げて上昇していくには早くて半年、長ければ5年ほど日柄が必要な場合があります。
このような落ちるナイフを掴まないで逆張りを成功されるポイントについて具体例を挙げて解説します。
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