見出し画像

ナンピン地獄、逆張りポイントをNTT株で解説

年始から新NISAで人気化した銘柄がここに来て売り込まれています。

NTT、KDDI、ヤクルト、オリエンタルランド、あおぞら銀行、ジャックス、三菱商事、京セラ、新日本製鉄、近鉄GHD、LIXCL、三菱重工業、トヨタ、積水ハウス、JR東海、アステラス製薬、住友化学、ウエルシア、第一興商、ANA、芙蓉総合リース…

ただでさえ買い残が増加しているところに難平で買い増し、さらに需給を悪化させています。

売買が膨らんだ「しこり」の価格帯は非常に厄介で、その「しこり」を解消してさらに高値を切り上げて上昇していくには早くて半年、長ければ5年ほど日柄が必要な場合があります。

このような落ちるナイフを掴まないで逆張りを成功されるポイントについて具体例を挙げて解説します。

プレミアムプラン(月額1,000円)への加入で読み放題になります。

ここから先は

1,653字 / 7画像

プレミアムプラン

¥1,000 / 月
人数制限あり
このメンバーシップの詳細

読んで下さりありがとうございます。サポート応援して頂いたお気持ちを大切に、これからの執筆活動の励みにして参ります。