終わらん作業→眠㊐22/11/21
もう、本当に ワケがわからんて。。。
えいっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっえんに終わらん!!!!作業が!!!!!!!
簡単な作業の筈なのに。本当に缶詰とか作業通話のありがたみを感じている。
作業通話。いないんだよなあ。友人が・・・
作業通話は本当に捗る。そうでない人もいるみたいだけど、自分は作業通話をしていると「他人がそこにいる、しかもともに作業をするという名目で」という緊張感で動けるタイプだから、できる。
なにより「できた・・・」というと「おつかれー」って言ってもらえるみたいな、うわ、なんかキモいな、いや、でもなんか、ほんとに、そういうことで。他者から「頑張った自分」を観測してもらい、それを認識することによってその「頑張った自分」のリアリティを上げ、自己肯定をしたい、みたいな・・・ムズいね・・・
たぶんこれが"一緒に作業をする"の根底にあるとは思う。
でも友人とかと通話するとなるとやっぱりワイワイしがちだし、作業通話という名目で実際そういう話すこと自体に焦点がいっちゃう場合もよくあるから、そこがヤだ。
「嫌だ」ほどではなく、「ヤ」だ、くらい。
そういう意味では、全く知らない人とマッチングして一緒に作業をするサービスとかできたらいいな、と思う。
例えば作業内容や作業時間、話す量など細かく設定できて、それに近い人が自動的に3~4人集まって部屋に入る・・・みたいなサービスがあったらな。
無理なことはわかってるんだけど。「相手の作業内容や連絡先など、プライバシーを詮索する行為はお控えください」みたいなルールを設けても、そのラインはシステム的に禁止できない。
サービスの根底を担うルールのラインがユーザーのマナーによって守られるのはちょっと嫌だ。あってはならない、とまではいわないけど、信頼できない。間違いなくトラブルは起きるし。
下心ぐりんっぐりんの出会いの場に成り下がる可能性を秘めた場のままではアングラ気取りのカスしか集まらないし。
作業をするという免罪符を得た、ただ人に飢えているだけの人間の集会所になる。
ユーザーが全て理想的な層だけだったらなあ。
・・・これ、あらゆるサービスにおいて言える夢物語だな。
人間じゃ無ければ、いいんだけど。