走れメロスとみくのしんとかまどの話㊐22/11/03
かまど"さん"、みくのしん"さん"、メロス"さん"な^^
すみません。。。
そろそろ言及するか・・・と。
これについてさ・・・・・・
本当にいい記事だった。
とりあえずこのnoteを読む前に記事を読んで欲しい。
読んだ?
読んだね
じゃあいくよ
みくのしんさん。もうクソバズってるし皆言ってるけど、敢えて言う。
その感受性に嫉妬する!!!!!!!!!!!!!!
たくさんの人が言及している。その感受性の高さに。
そうなんです。そうなんだよ。みくのしんさんって感受性が高いんだよ。
そんで、それを噛み砕いて出力するのが上手いんだよ!!!!
一番最後の読書感想文で「至るところに自分のどこかがある」という言葉を使っている。この感受性と、この言い回し。素晴らしくないですか?
言い方は悪いかもしれないけれど、みくのしんさんは決してボキャブラリーが多いタイプではない。
でも、だからこそ。
「それでも表現する!!!!」という力強さがある。
そして、ライターという仕事をする上でその強行突破を続けることにより身についた"伝える力"。
これがズバ抜けている。
今回の記事ではそれが存分に発揮された。
そしてそれを発揮させたのは、他でもないかまどさん。
かまどさん。みくのしんさんのことを好きすぎている。
何者なんだ。その答えは二人がやっているラジオ「かまってみくのしん」に詰まっている。
この5年ほど(それ以上かも)続くラジオを語ろうとすると確実に時間と文字数がありえない事になるので割愛するが、超端折って説明するならば『2人の人間がギスギスした時期を経て最高の友情を手にする最高のラジオ』だ。
かまどさんはみくのしんさんのことが大好きで、みくのしんさんの面白さ、最高さをいっっっっっちばん理解している。
そして彼の前職は放送作家。
面白いものを上手く構成して皆に届けるのが上手い。
今回はまさにそれが存分に活きている。
みくのしんさんを好きすぎる男が、皆にみくのしんさんの良さを伝えるため持てる技術を総出させる熱量。
人間の素晴らしさって、かまみくで全部学べる。
かまどさんほどでは無いが、私もみくのしんさんのファンだ。
毎日更新のnoteを購読し、それを楽しみに平日頑張れているくらいには好き。
そんな私からすると、「みくのしん」でパブサし、数分前のツイートがずらっと並ぶような現象に、もう、本当に、泣くほどうれしくなってた。
あんまりこの話をするのは良くないかもだけど、実はこれまで「みくのしん」って入れるとサジェストで「みくのしん 嫌い」と出ていた…というのがある。(本当につらい)
これに本当にムカついてて、お前らはみくのしんさんのこと何も知らんのやね。。。💢となっていた。だから、皆がみくのしんさんの魅力に気付きつつあるこの現状が嬉しくてたまらない。
かまどさんが言ってた「お前なんかフェロモンかなんか出してんじゃねえか」が、マジなのかもしれん。
とまあ、とにかく記事の凄さも去ることながらこういった事実で本当に嬉しくてたまらないのだ。
本当にありがとうございます…
2人のラジオ「かまってみくのしん」、通称「かまみく」。
最終回とかの特殊回を除き、オモコロが好きな人にオススメできるという点も含めて一番好きな回がこれ。
ぜひ聞いてみてね。
ほな…