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涼本あきほさんに吸い込まれていく㊐23/08/06
・アカンアカンアカンアカンアカン!!!!!
・つい最近、涼本あきほさんのチョクメを購読開始した。
・それなのに・・・・・
・俺は、涼本あきほの「き」が抜けない!まで・・・!!
・な、何者なんだ、涼本あきほ・・・
・人の心をつかんで離さない。花山薫の握力?
・涼本あきほさん「まだやるかい」
・とにかく、なんか「目で追いたくなる」感じなんだよな・・・
・気になりだしたきっかけはシャニマスの3rdライブだったけど、彼女がツイッターを始めて、ツイートを拝見して、「ムムム、なにやらかなりオモロいな?(名推理)」と気付き、我儘でのアレがあり、チョクメを購読し、こちらにも入ってしまった。
・もう、導線がっ!導線がしっかりしてます!!!!!了解!!!!!!!!!
・私事なんですけど
・なんだ私事なんですけどって
・日記なんだから全部私事じゃん。
・細かいなあ!いいじゃんか!
・いいよ
・私事だが、「推し」という表現を敬遠していたきらいがある。人が使っている分には全く気にならないのに、自分が使おうとすると「おっ・・・、う、援している、人」になるみたいな。なんなんだろうね、これ。好きなもん好きって言って良い場でもつっかえてしまう。
・なんか、「推し」って言うことって「クリエイター」を自称するときの気恥ずかしさに近いものを感じているのかもしれない。
・逆張りオタクなだけなのか、「推している」という立場を怖がっているのか。まあこの話はここでは掘り下げないけど、そういう『"推し"という表現はあんまり使えないんですけど、とにかく応援しています』みたいな姿勢に対しても涼本あきほさんは寛大に受け止めて下さる。
・自由で良いじゃん!(CV:北原沙弥香さん)
・なんか、それに感動してしまった。涼本あきほさんもオタク的なそういう考え方を持っているらしく、かなり理解(わか)ってくれて、許容(きょよ)ってくれる。それが凄く心地いい。きょよってくれるなんて言葉はないよ。
・"推す側の気持ち"をよくわかっている人が推される側に立つことが好きなのかもしれない(三峰結華担当P)。
・へへっ・・・涼本さんはオタクのキモチ、見透かしてんじゃんネッ・・・😜
・これになった。
・Discordコミュニティ、"擬態"ができないッッッッッッッッ(絵のお仕事でも使っているアカウントの為)
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