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自分の思想に自信を持てることは幸せである

なんだか今日はとても眠いので、もう寝てしまおうか。

昼食に、じゃがいもを食べた。レンジでチンして、マヨネーズや胡椒で味をつけて、お手軽具なしポテトサラダ。美味しかった。

反ワクチン派のTwitterを見ていて、自分の判断や思想に自信を持てることは、すごいことだと思った。多くの人が気づかないことに気づく人、騙されない人、一次情報から正しく判断できる人、世界情勢をよくわかっている人、裏のことまで見抜ける人などと、そんなふうに自分のことを評価できるのは(実際そう言う人はいるであろうが、本当にそうであるかは別として)幸せなことであると思う。ワクチン推奨派を見下す発言はいただけないが。

私はこれまで、自分の判断や立場、思想について自信を持てたことはあっただろうか。

判断と立場と思想を一緒に考えるのは良くなかった。判断は置いておいて、思想や立場に自信を持つことは出来ないのでは無いかと思う。私は無宗教であるが、何かしらの宗教を信じた方が、きっと幸福度は上がるだろう。そもそも立場は自分で選んだのではなく、環境から自然とそうなっていることが多い。

自分の持つ思想よりもより良い思想があることを感じている状態でいたい。(と言う思想に自信を持っている可能性があるので、あれれ?)

定義がガバガバで何も言えていないぞ、言えるわけがないぞ。

程よく自分に自信を持ちたい。本当に自分に自信を持っていれば、他人を見下す必要なんて無いはずなのに。

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