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Gistを試してみよう

※本記事は、2017年に書いた別ブログ記事をnote向けにリメイクしたものです。掲載している画像(GitHub)のUIが古い可能性があります。

記事にGitHubのコードを貼り付ける

俺は日々色々な言語を横断して開発しがちなので、前に作ったコードの書き方とか簡単に忘れちゃうんだよね。資産が溜まってくると、もはやコピペ駆動開発になりつつある。なので、ソースコードを部分的にブログ的なやつに貼り付けられると、後々すごい助かる。俺が。

ちょっとググってみると、どうやらソースコードの一部を記事に貼っ付けたい場合は、GitHubに付属?している「Gist」というサービスがイイ感じらしい。それで、note側も対応してると。よっしゃよっしゃ、早速やってみようじゃねえの。

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GitHubに自分のアカウントでログインしてみると、画面の上の方に「Gist」ってのが。たぶんこいつのことだな?

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・Gist description…
 ソースコードの概要的なやつ。
・Filename includingなんとか
 ファイル名。拡張子で言語とかそれっぽく判断してくれてるみたいね。
・その下の明らかにソースコード書けよ的なスペース
 ここに、ほとばしる熱いパトスをぶちまける

書き終わったら、secretかpublicで作成しておく。publicにしておくと、検索エンジンに引っかかるようになるみたいね。別にsecretで作ってもURL叩けば見れるっぽいので、記事に貼り付けるぶんには問題ないみたい。

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で、あとは右上のクリップボードにコピーする風のボタンを押して、noteにペタペタすればええんやな?楽勝やぞ!

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ンゴッ・・・!

WordPressとかだとembedで行けたけれども、noteだと怒られる模様。まあ、なんでもかんでも埋め込められたら困るからな。

結局、クリップボードのボタン「Embed」の部分を「Share」に切り替えてからURL取得で貼り付けるとうまくいった。

\\デェェェェン//

コマンドーってアレだよね。ジブリアニメみたいな感じで、何回も見て先の展開も丸わかりなのにそれでも最後まで見ちゃう謎の中毒性あるんよね。

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