川の流れのように
美空ひばりの曲。以下はWikipediaの引用です。
この曲の『川』とは、ニューヨークのイースト川のことである。 当時の秋元はニューヨークに在住しており、現地のカフェ「カフェ・ランターナ」で作詞した。 秋元は、いつも作詞を終えてからタイトルを付けているが、その時は不思議と何も考えずに「川の流れのように」というタイトルから書き始めた唯一の作品だという。
成瀬英樹さんのオンラインサロンに何の躊躇もなく参加したのは、秋元康さんが書いたこの曲の歌詞が好きだからかもしれない。
そして、一度だけ行った事があるニューヨーク。第二の人生の始まりだったような気がする。
若い頃持っていた目標を一度手放す事になり、家族を持つ事ができた。
小さい頃から好奇心旺盛で責任感が強い子どもだった。誰かを不幸にする事は少しでも避けたく、自分の事はいつかに取っておいた。
40歳を過ぎた頃から、体力の衰えを感じるようになった。過去に思ったいつかはいつかのままにしておくべきではないと最近強く思う。
自分の事にも責任を持つべき。
やりたいと思う気持ちをないがしろにしてはいけない。誰もそれを止めるわけがない。
止める人が出てきたなら、穏やかな気持ちで話をしたいと思う。
川の流れのように
そうそう、わたしは流れる川に沈まないようにぷかぷか浮いていたからここにいるのだと。
朝、昨日の作曲術の動画や覚えていない夢から覚めたあとに文章を書いた。
歌にするかもしれないし、しないかもしれない。覚えておけないので、noteに記載することに。
(少しだけ脱線しますがお許しを)
I want some connection with music. I started composing with that thought alone. Band activity that I devoted myself to when I was in my twenties. I want to thank the people I met there and express what I have in my heart. I want to meet a similar person. thank you.
↓まだ登録のみで販売してません。(サイトへ飛びますが特に何も要求されません。)
audiostock
(このサイトに先程登録いたしました!フォロワーさんの投稿から知りました^ ^マガジン登録した記事もご参考にしてください。)
面白そう!英語の文はそのサイトの新規登録で勝手に自己紹介が翻訳され、表示されたもの。
自己紹介しなくちゃって思っているけど、まだ何も始められてなくって。携帯でこうやってポツポツ書いてるだけなの。
ただの文の羅列だけど、書く!
歌詞なのか、劇のナレーションなのか。
何でもいいんです。
おかえり ぼくの本当の気持ち
ただいま あなたもね さあ、このドア
ノックして
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錆び付いていても 開けるの
それに気がつけたのなら
何があっても大丈夫 だから
またきっと転ぶし きっと泣く
でも立ち上がる勇気
どこから湧いてくるのか あなたは知っている
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サビ
世界を変えたかった
人々が悲鳴をあげているのは (なぜ)
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むかし話をしよう 戻そう
上から塗りつぶしたもの
きかざった心 取り去って
むかし話をしよう 変えよう
もうワインは時々にして
そのワイングラスで音学を あなたの音楽を
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サビ
幸せの音で包もう
みんながあなたに勇気をくれたのは(なぜ)
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記録的な大雨 世界中の涙
おかえり 僕の本当の気持ち
ただいま あなたもね さあ、このドア
ノックして
錆び付いていても…