ざんげの初夏(お通じの話)
申し訳ない気分でこれを書いている。
✳︎書き始めたのは夏で今またお通じネタを思いついたので掘り起こしました!
娘はまだわたしの用事に着いてきてくれる年齢でわたしはひとりぼっちの時間が少なく有難い。(そしてお絵描きが大好きなのでペンとノートを渡すともくもくと描き始め、わたしはぼーっとしていても大丈夫な時間もくれます)
その日は、わたしが行きたいライブがあって、ついてきてもらったけど、少し冷房が効いてるイベント会場でその夜もきっとお通じがなかったのだと思う。
さらに食欲がないというので、ご飯の準備でたくさんの食材使って作らなくても良さそうだな、なんて思ってしまって。
"わかったよー"なんて適当にやり過ごしてしまった。
そしたら、次の日の夕方
学校から電話が!
友達とケンカしての呼び出し?熱がでたとか?
恐る恐る電話を取ると、
『お昼過ぎの授業で吐きもどしてしまって保健室で休んでいました。"迎えにきてもらう?"と聞いたらそうして欲しいという事だったので、、、』
すぐにかかりつけの小児科へ。
原因は便秘
ごめんねぇ、わたしが悪かったね。今年のうちに情熱を注ぎたい事があって、今音楽を鳴らしている人のところへ何のためかなんてわからないんだけど、会いにあったり、自分の事知ってもらってその上でやりたい事ができてしまってね。
でも、ごめんね!!子どもの心は感じとるように気を使っていたけど、身体の事までの配慮が足りなかったね。
これからは残された野菜もバランス良く食べるためだと説明して、
「ま、いいか」で済まさずにお話して食べてもらう!お通じはちゃんと出てるかを定期的に聞くようにするね。
子どもが食べたくないというものを無理に食べさせなかったんだけど、それは自分がイライラしないためだったんだよね。
そうそう。どうしてそうなってしまったかには、
深層心理(そこまで深層でもないけど)に理由はあって。
子育てというものは、自分も育ってきた中で感じた事もあるし、育てる中で人生とは何だを考えたりもするし、巻き込まれたり巻き込んだりしながら、これからも感じていけばいいなと思っています。
さて、冬に季節が変わった今日。
20年以上しなかった事をしてきた。そんな大袈裟な事ではないけど、年齢を意識した事。
バリウムを飲んできました
問診票に、近親者(祖父祖母親兄弟、2親等以内)に胃がんの方がいるか、と。
確か、祖父が胃がんで60歳で亡くなっている。母が泣き崩れた日の記憶がある。叔母が数年前に食道ガンになって色々を切除した話を聞いている。
遺伝が少しでも影響しているなら、ガン家系かもしれない。母も乳ガンを患っている。あと5年とかそういう感じなのかもしれない。切除して5年という時に再発してまた切除して。今は落ち着いているようにも思うけど。
40歳を過ぎてからの乳がん検診はちゃんと行っている。でも、胃と大腸はもう20年以上検査をしていないように思う。
まだ子どもも小さいし、保険に入るとかそういうのでカバーもするけど、健康が一番!
病院に電話して、検査について聞いたら、
症状があるのですか?と。
症状がないと病院ではなかなか診てくれないものなのかもしれない。
じゃ、やっぱり集団検診なんだね。わたしはパートタイムなので、他の特定検診の内容は会社で行われるもので診てもらい、女性特有のガン検診は婦人科に行くんだけど、
胃と大腸
してないんだよねー。
という、主婦の方けっこういるかもしれませんね!
バリウム〜、話には聞いていたけど、
飲みづらい!!検査終了後に下剤。。。
そして今日は十分水分とってください!
白いの出てくるのですが、出なければまた下剤飲んでください。
はーい!腸でバリウムが固まってはいけないのですね。出さなきゃなのですね。便秘体質なので頑張って出します!!
あ、お腹ゴロゴロしてきました!早い!
わたしはお通じ大丈夫みたいです。
今日は天気もいいから、子どもと散歩でもしなくちゃだね!