明日、200回!!
という事で再度お知らせです📢☺️✨
おはようさん。はれ。
— マエソワヒロユキ (@maesowan) March 19, 2024
クロソワンラジオ、明日200回。でプラス来週一週で丸一周年。
数字ばかり言ってるけど、それよりよくもまぁそんなに沢山おじさん2人で喋れるな！ってのがほんとのとこやでしかし。
リスナーの皆様、いつもお付き合いありがとー！明日は12時から生配信です。 pic.twitter.com/IwvFM9BlF4
今日もクロソワンTシャツを着ている。（若干お守り的な安心材料になっている。）
春というのもあって、心がゆらゆらするんです。
娘がちょっとだけ不登校気味になっていた。
（いや、現在進行形なのか？？春休みに入ってしまったからわからない。）
そんな事も抱えている。
だけど、それも含めてわたしなんだからね！
弱い部分、強い部分。
心はゆらゆらしたまま。それならそれでいいと思う。ゆらゆらしたまま進むのです！
さて、そんな心にぴったりの動画がありますよ！
クロソワンラジオのメンバー、
マエソワヒロユキさんがエレキギターを録音している様子。
ちょっと修行っぽい。
エンジニアで、多分この曲の舵取りをされている方から、こんな風に弾いてくれと言われてエレキギター弾くマエソワさん。
この状況、すっごいわかる〜。
イメージを音にする、
すでに録音された音源に足していく作業。
活かせるリズムや、強弱の付け方、エレキってアコギと全然違ってね。
タラララーンと優しく弾くのは難易度が高い。
めっちゃ上手い人があえて優しく弾くって感じにしないとリズムに乗れないのです。ただピックを弱いかんじで振っても音がよれるだけ。
ビートルズの中のジョージハリスンはこんな事を続けていたのではないかと、思ったりするわけです。（定かではない）
スタジオ行って、その場でアドリブで何かを表現しなければならない時があったとして、
もし優しい感じで弾いてくれと言われたとして。
どうエレキ（電気を通す楽器）から優しさを伝えるか。
わたしはアタックはいつでも強い感じにしなくちゃと思っている。なぜかというと上手くないから、力を抜くとただよれるだけだから。
そんなうんちくは置いといて、そろそろエレキギター弾かなくちゃなぁ。忘れてしまうからね！
そんな気持ちを思い出させてくれたマエソワさん！感謝です！
その優しいエレキギター好きです。
あ、スマホからその方の声が聞こえるよ！！
では今日の放送（そだて！しあわせくん）です。