ゲーム飯
ゲームには様々な食べ物が登場すると思いますが、肉と聞けば、あなたは何を思い浮かべますか？
最近のグラフィック性能を引き出して表現されたゲーム飯は、本物と間違うほどリアルに再現されていますが、
レトロゲームにおいても、見ると食べたくなるくらい表現されたものは多くありました。
ここでは、私がいままでプレイしてきたレトロゲームの中で、美味しそうに見えた肉料理をレポートしていきます。
ドラゴンステーキ
禁断の一品に挑戦。
それは、ダンジョンマスターに登場する幻のドラゴンステーキ。
作り方
レッドドラゴンを討伐すると、7～8個のドラゴンステーキをドロップする。
重量は0.6kgで、1400kcalとたいへん高い栄養価ですが、ゲームの終盤に登場するためあまり食べる機会はないのかもしれない。
材料
リンゴ1
トウモロコシ1
スクリーマーの肉100g程度
チーズ1
料理
伝説の味！ダンジョンマスターのドラゴンステーキ
豪快なサイズ感にまず圧倒されます。
表面はこんがりと焼かれ、ひと噛みすれば弾力のある食感とともに、濃厚な旨味が爆発！独特のスパイスが肉の奥深い風味を引き出し、まるで炎のような刺激が舌の上を駆け巡ります。
その圧倒的な肉の存在感はまさに伝説級。
食べ進めるほどに、未知の味わいが広がる究極のステーキです。
レシピ担当
アジジ＝ジョハリ＠Azizi_Johari
戦士系女子です！がっつり食べられるメニューが好き
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おしまい