夢日記.2022.10.19
以前、夢日記をまあまあの頻度で、ノートに書きつけていた。
夢日記は書けば書くほど、夢を見る頻度が上がる、、、そんな風には聞いていた。
しかし起きた時に、彩度や明度が鮮明な夢ほど綴らずにはいられない。
忘れたくないと思い、綴ると、これまた夢見る頻度は上がるのである。
時には『いや、ロードオブザリングか?』と思えるぐらいのファンタジー映画を1本観た後の気分だったりする。
10月19日に見た夢では、わたしは江戸末期の隠密になっていた。
正体を隠して武家の屋敷の家来に住み込みで働き、それも複数の武家屋敷を渡り歩かなければならない設定になっているのである。
住み込みで働いているものだから、江戸のお茶の入れ方やらご飯炊きが段々うまくなる。
それで何の情報を集めているのかというと、どうやら裏切り者を探っているらしい。
それでこの辺りが夢だからつじつまが合わないのだが、そいつはお侍なのに、外国人?またはハーフ?らしい。
(だから江戸末期という設定らしい。)
それでついに、綺麗な青い目をした、大きなお侍を見つけ、『ああっ見つかってしまった、コレはまずい』と思ったところで、夢は終わる。
いや忍びでなくとも、風貌でバレそうなのだが。。
夢占いでは『自分が忍者になる夢』は、『隠されたまだ気づいていない能力』を暗示していて、『良い結果を出すという吉夢』らしいから、良かった。
ノートに書きつけていたものを、このNOTEに場所を移して、もしも印象的な夢を見ることがあれば、綴ってみようと思う。