相手目線で文章を書く
こんにちは!近畿大学のかっしーです!
本日は「相手目線に立つこと」と「文章」って両方めちゃくちゃ大事だけど上手くやれてるかな?という話です。
両方仕事に活きる
何かの仕事とかアルバイトしていると、
「相手目線に立って考えよう」みたいなのはよく聞く話だと思うんですけど、自分はできてるかな?と思ったんですね。
まあこれが大事なのはみなさんわかると思うんですけど、もう一つの「文章」ですね。
なんでこれが重要なのかというと、2年前ぐらいにキングコングの西野さんがこんなことを言っていました。
下の引用文は、西野さんが実際に仕事をお願いする時に、文章を判断材料にされた話です。
ということで、意外と文章にはその人の力が凝縮されているという話でした。
誰でも書けるものですが、読みやすい文章というのはホントに書いていて難しいと実感しています。
最近知ったのでいうと、「読みやすい文章は漢字3割、ひらがな7割」というのがありました。
確かにその方がスラスラ読めるし、読みやすい文章って気づかないんですが、その法則に則っていることが多いです。
とにかく僕は文章がうまい人の言い回しみたいなのを、真似しながら都度都度いじってる感じです。
自分で魅力的な文章が書ける人もいるとは思いますが、僕はとにかく「マネすること、量を書くこと」が1番の近道なのかなと思っています。
ということで、文章が上手くなりたい!
これからも頑張りますという回でした。
参考にしてみてください!
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートはnoteを書くお供のコーラに当てます!!!(迫真)